ハリー・S・トルーマン(英語:Harry S. Truman、1884年5月8日 - 1972年12月26日)は、アメリカ合衆国の政治家。同国第33代大統領です。太平洋戦争(第2次世界大戦)終結時に以下のようなことを公式に言っています。「猿(日本人)を『虚実の自由』という名の檻で、我々が飼うのだ。方法は、彼らに多少の贅沢さと便利さを与えるだけで良い。そして、スポーツ、スクリーン、セックス(3s)を開放させる。これで、真実から目を背けさせることができる。猿は、我々の家畜だからだ。家畜が主人である我々のために貢献するのは、当然のことである。そのために、我々の財産でもある家畜の肉体は長寿にさせなければならない。(化学物質などで)病気にさせて、しかも生かし続けるのだ。これによって、我々は収穫を得続けるだろう。これは、勝戦国の権限でもある。」世界が日本を目の敵にするのは、日本を恐れたからにすぎません。ハラキリ(切腹)、忠誠心、死をも恐れない武士道、日本の伝統・文化があまりにも突出して素晴らしかったからです。英国の地誌学者であるチャールズ・マクファーレンが書いた記述は以下です。「彼らは武士であることに強い誇りを持っていて、侮辱に対し米国が侵攻した場合、まずこの国(日本)は敗れるに違いない。米国の兵隊は、かつてメキシコに進軍したときのようにこの国を打ち負かすだろう。ただ、その過程でどれだけの死者が出るかは想像さえつかない。」そうして戦後70余年、多くの国民は、自分が楽して金儲けすることばかりを夢に見ています。成功の定義とは金儲けすることだけになってしまったようです。終身雇用制が崩壊し、個人主義という盾に隠れて自分の都合でしかものを見ない利己主義がはびこるようになりました。トルーマンさん、あなたの戦略はみごとに成功しましたね!!