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■TOPICS / 039:国旗掲揚問題
国旗掲揚問題
国旗掲揚をしない国は世界的にも日本ぐらいなものです。9.11同時多発テロの後にニューヨークに行くと、街中のほとんどのビルに星条旗が掲揚され、道行く車も星条旗をはためかせて走っていました。アメリカの小学校では、子供たちは毎朝、星条旗に向かって全員起立し、片手を胸に当て、「忠誠の誓約」を唱えます。タイに行っても、国旗は町中にあります。映画館で始まる前には国家が流れ、外国人も立ち上がって一緒に歌を歌わなければなりません。インドネシアもどこもみんな国旗が飾ってあります。国旗と国歌は、いずれの国でも、国家の象徴として大切に扱われているものであり、国家にとって、なくてはならないものです。昭和40年代までは建国記念日には国旗を掲げるのが習慣でしたが、現在の日本の一般家庭では、祝日でさえ日の丸を掲げていない家がほとんどでしょう。世界的に見れば、日本人は世界でもまれな愛国心なき国民と称されています。しかし、実際にはそんなことはないはずです。グローバル化でいくら国境がなくなろうと、人間は生まれ育った環境と社会に強い愛着を持つものです。ただ、日の丸を挙げれば右翼だのと噂されてしまうことを恐れていて、近所で誰も掲げないので同調圧力でおとなしくしているにすぎません。日本の教育現場では日の丸の掲揚をめぐって長年にわたり教師がもめていました。連中の主張は、憲法の保障する思想・良心の自由を侵害するものだということでした。それだけのことを何かにつけてあれこれ批評すること自体、私たちは変な政治的な圧力を感じてしまうものです。日本国民が国を誇りに思えなくするための赤による洗脳工作なのでしょうか。そもそも洗脳工作は、結論が導けなくたってかまわないわけで、そこに議論があるだけでそれを問題視させることで少なからず仲間を増やしていこうとするだけのものです。国歌をオリンピックの際に選手たちが国歌を歌うのも当然のことですが、選手たちが国家を歌う歌わないは、本人の自由なのでしょうか?学校には校歌があり、会社には社歌がりますが、そこに帰属する人たちが歌うか歌わないかは、個人の自由な思想で判断していいものなのでしょうか。嫌ならその学校をやめればいいですし、会社を辞めればいいですし、外国人と結婚して向こうに住んで新たな国籍をとって日本人をやめればいいだけです。憲法第11条によると、「日本国民は、自己の志望によつて外国の国籍を取得したときは、日本の国籍を失う。」とあります。第13条には、「外国の国籍を有する日本国民は、法務大臣に届け出ることによつて、日本の国籍を離脱することができる。」とあります。総理大臣が靖国に参拝しようがしまいが諸外国からあーでもないこーでもないと言われる筋合いもないですし、そもそも戦争に行った世代もいなくなった日本において国民が国旗掲揚することは当然の権利であって、それは自然な愛国心や郷土愛の表れです。日の丸は戦時中にできたものではありません。現存する最古の日の丸は、平安時代中期1056年に第70代の後冷泉天皇が源頼義に下賜したものです。決して右翼の象徴などではありません。歪んだナショナリズムから脱却して、日本人なら堂々と国旗掲揚しようではありませんか。
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