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■TOPICS / 048:日本を憂いて気高く散っていった人たち

 
 
日本を憂いて散っていった人たち
 
日本という国を守るために、戦った人や罪を被って自分の命を差し出した人たちが大勢いることを知っていますか?戦場となった世界各地には遺骨が戻っていない英霊の方々がいらっしゃいます。東京・九段の靖國神社で幕末動乱期から大東亜戦争までの250万にのぼる戦没者の御霊がまつられています。しかし、戦後わが国においては、GHQに押し付けられた新憲法上の制約があってか、靖國神社での国としての慰霊・追悼の儀式は、一度も行われていません。そればかりか、総理の参拝すらも何かと取り沙汰され、諸外国からも難癖をつけられます。これで日本は独立国と言えるのでしょうか。戦後、吉田茂から田中角栄までの歴代総理大臣は、靖國神社の春秋の例大祭に参拝しており、当時国民もマスメディアもこれを当然のこととして受け止めていました。ところが、昭和50年8月15日の終戦の日に、時の三木武夫総理が「私的参拝」と言って、歴代総理では初めての8月15日に私的参拝をしました。一国の総理大臣が、個人の資格で参拝したことから、その後の靖國神社をめぐる状況が一変し、以後の総理の参拝時に「公的か、私的か」とのくだらない記者の質問を受けることとなりました。「勝てば官軍」。つまり勝者は何でも許されるわけで、戦争が終わって70年以上が経過していますが、私たちの日本は、まだ敗戦の傷を引きずっています。私たちは今、そういう先人たちの犠牲の上に安穏と暮らしています。時代が変わり、戦争はカタチを変えています。戦争は兵器を用いてドンパチやるだけではなくなっています。地震兵器や生物兵器も私たちの知らないところで使用されているのかもしれません。経済封鎖も金融封鎖も金利の変動もさまざまな力関係によるもので引き起こされています。ある意味で戦争は決して終わってはいません。私たちの知らないところで、常に駆け引きは繰り返され、表面的な平和を信じ込まされているだけのことです。ただ私たちにできるのは、日本という国のために自分自身の命を投げうって散っていった人たちに心の底から感謝をすることでしかありません。そして、自分のことばかり考えがちな利己的な自分の愚かさをただただ痛感させられます。
 
 
 
 

これが世界の現実だ!

 
地球温暖化対策 永久凍土融解 ホッキョクグマ サンゴ礁死滅 ウニの大量発生 赤潮の原因
           
漁網 プラスチック問題 森林消滅 森林破壊 干ばつ 森林消失
           
山火事 熊本集中豪雨 大型台風 Co2排出量 石炭輸入国 化石賞
           
使用済み核燃料 エネルギー産業 フリーエネルギー ミツバチ 密猟 ペット産業
           
SDGsの実態 新種ウィルス 資源争い 活火山噴火 地震の予知 国連
           
WHO 宇宙開発 宇宙ゴミ 月の土地 地球温暖化は嘘 地球よりもお金
           
水爆実験 公害問題 ベトナム戦争枯葉剤 過去の文明 ホーキング博士 農薬使用量
           
食品添加物 遺伝子組み換え作物 自動販売機 食べ残し廃棄量 牛肉輸入量 ペット殺処分数
           
水道水の塩素濃度 高齢化率 寝たきり 子供が少ない割合 精神科の病院数 若者が自殺する率
           
戦わない国民 競走馬を食べる 競走詐欺 頑固じじい消滅 ワクチン接種 人工妊娠中絶
           
人口減少 地方消滅 空き家問題 自然災害 インフラの老朽化 国の借金という嘘
           
勘違いな教育 偽善や欺瞞ばかり産業 進む海岸浸食 税金問題 シルバー民主主義 日本の警察
           
留置所拘束期間 日本文化の消滅危惧 日本の精神性の崩壊 思考停止する国民 人を助けない国民 苦しませるための絞首刑
           
赤ちゃんポスト ヤクザより半グレ 外国人にも支給中 日本国土が買われて 与党にケチつけるだけ 国旗掲揚問題
           
     
日本はなくなるかも トルーマン大統領 グローバル社会の到来      
           
 
 
 
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