2005年には一年間で、猫が20万匹、犬が10万匹と合計して30万匹の猫や犬が殺処分されています。他国では、 イギリス7000匹、ドイツ0匹です。中途半端な気持ちで動物を飼いはじめ、途中で放棄してしまう安易さが問題です。また、去勢せずにどんどん増えてしまい公園などに置き去りにするなどが原因となっています。現在では殺処分の数も徐々に減少しています。神奈川県では「殺処分ゼロ」を目指して自治体が取り組みをしていますが、これは民間業者に依頼しているので自分たちはやっていないという詭弁でしかありません。動物愛護団体等が、勝手に飼い猫を捕まえて去勢をして目印に耳をカットしてしまうことで飼い主とのトラブルも発生しています。これは、動物病院と結託して助成金を稼ぐ仕組みを利用した悪質な問題も発生しています。一番は悪質なペット業者の問題があります。生産して増やして売れなかったペットはどんどん殺処分するというモラルの欠如です。自分の利益のためなら、平気で生き物を死に追いやるという身勝手さには鳥肌が立ちます。ある意味で日本が世界一モラルが欠如した国であるということです。もがき苦しみ死んでいくさまを想像さえしないのでしょうか?自分がされて嫌なことを平気でやってしまう精神性は、金こそすべてという価値観から生まれたものなのでしょう。自分さえよければ、それでいい・・・・そんな日本を憂いてしまいます。このやるせない思い。同じ日本人として、皆さまはどのように感じられますか?
これが世界の現実だ!