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■PHILOSOPHY / 014:支配から逃れる方法

 
 
支配から逃れる方法
 

□支配から逃れる方法

世界金融経済の支配から逃れる方法はあります。ユダヤ、フリーメーソン、ロスチャイルド、ロックフェラーなど、陰謀論として語られてきた話は、どうも事実のようだという認識が一般になってきました。もはや、それらは事実であって陰謀論ではないと考える人たちが大半になってきました。それでは、私たちは、世界金融経済の支配から逃れることができずに、このまま奴隷のように一生を過ごさなければならないのでしょうか?
そんなことはありません。世界金融経済の支配から逃れる方法はあります。

それはお金が必要ない暮らし方を確立することです。もちろん、100%というわけにはいかないでしょう。それでも、なるべくお金がなくても生活できるように準備をしておけば、自分の人生を誰かに翻弄されることなく自由に生きられます。土地があれば、農作物を育てることができます。川があれば水を手に入れることができます。まず地方の土地を手に入れて自給自足生活を少しずつ始めることです。森が近くにあることが望ましいでしょう。

パンデミックや食糧危機や金融危機が起こる可能性も十分にあります。世界統一政府樹立に向かって世界は間違いなく向かっています。都会のあちらこちらに監視カメラが増えていくでしょう。公共空間は監視カメラによる顔認識も進んでいます。公共空間(公道など)や私的空間(店舗など)におけるカメラの設置および顔認識技術の導入は、治安の向上や消費者向けサービスの向上など、利便性を我々にもたらしてくれます。しかし、このような公共空間での自動顔照合には、プライバシー団体やデータ保護監督機関から様々な懸念が挙げられているのも事実です。

私たちはAI・人工知能やビッグデータ分析技術を用いてプロファイリングされています。顔認識は、住民登録情報や、ショッピングサイトに入力した個人情報も、メールでのやりとりも、SNS投稿の情報も、ネットでの検索情報も、すべてが紐づけされ監視されるようになっています。監視社会はすでに到来しています。LINEは便利ですが、韓国企業に情報が抜かれているというのはもはや常識でしょう。

さらにその先には衛星から監視されるようになるでしょう。私たちは番号で管理され、すべての行動は監視され、事実上のプライバシーは限りなくゼロに近づくことでしょう。身体にチップさえ埋め込まれてなければ、森に逃げ込むことでその監視下から免れることができるでしょう。イーロンマスクが仕掛ける「スターリンク」というプロジェクトでは、衛星を使うことによって地球上から携帯電話の圏外を無くすプロジェクトです。完成すれば、砂漠やジャングル、太平洋の真ん中でも私たちはこの電波から逃れられなくなります。

私たちは守られて安全安心を享受できる国民であるのと同時に、何か企んでいないかと常に監視される囚人のような存在です。檻に入れられて食うには困らない家畜のような存在になるということです。森のなかで自由に命がけで冒険するようなことはもうできないのでしょうか。あなたは「安全」と「自由」どちらを望みますか?

 
 
 
 

 

 
 
 
 
 
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