地震が着たら、いつでも家を捨てて逃げられるように用意しておくものをリストアップしました。地震の際の生き延びるための準備をおさらいしておきましょう。
01高台や高い建物を見つけておく
02家族で話し合っておく
03家具を固定する
04倒れる向きに家具を置かない
05非常持ち出し袋を用意しておく
06家庭で備蓄しておく
07笛を持ち歩く
08用意しておくもの
ランタン、灯油、灯油ストーブ、ポータブルガス缶、カセットコンロ、手回しラジオ、携帯バッテリー、発電機、懐中電灯、電池、水(飲用・生活用)、たらい・バケツ、水をくむ給水タンク、保存のきく食品・レトルト・乾物、ウエットティッシュ、ビニール袋、防寒具、寝袋、テント、軍手、カイロ、マスク、救急セット、保険証の写し、数日分の着替え、生理用品、歯ブラシ、子どものグッズ(おむつや離乳食)、コンタクトの人も眼鏡、虫よけ(夏)、冷却アイテム(夏)・カイロ(冬)、保湿アルミシート(冬)・・・
※富士山噴火の際には、マスク、ゴーグル、レインコートを忘れずに。
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