世界で最初に飢えるのは日本だという指摘があります。食料が自給できていないからです。食料自給率は、2024年まで3年連続で38%です。これまで日本はアメリカが敷いたレールの上を歩んできました。常にアメリカに守られているという前提で政府の方針が決められていました。これは、つまり、日本は食料が自給できなくてもかまわないという方針です。しかし、ここへ来て、政府は、2030年度までに45%に引き上げる目標を掲げていますが、達成のめどが立たない状況が続いています。国民にとっては「食料の高騰や食糧危機が起こったらどうするのか・・・?」不安が常に付きまとう問題ですが、この表向きのスタンスの変化は、ポーズなのか、あるいは、米依存に対する不安から生じたものなのかはわかりません。
どちらにしても、現状においては、出来る限り自分の食いぶちはなるべく自分で生産することしかありません。何もしないで飢えて死ぬよりはましです。少しだけでも自給自足をして食料を確保するための準備を始めることが賢明と言えるでしょう。かつて日本は、戦時中、芋を作りました。芋はやせた土地でも作れます。サツマイモは、日光がよく当たる、通気性に富んだ乾燥した土を好みます。 肥沃だと「つるボケ」になるので、痩せた土地が向きます。 ジャガイモも比較的簡単に育てることができます。ジャガイモは比較的丈夫なので日光の少ない場所でも育ちます。水はけが悪いと腐りますので、雨があたらない風通しの良い場所で育てましょう。
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