シェルター予定地で草刈をしたり、畑を開墾したり、DIYでシェルターを作ったり、メンテナンスしたりする活動を行っていただきます。何もない草原もあります。朽ちかけた廃墟の場合もあります。シェルター予定地は複数ありますので、現地に滞在することもできますが、開墾をする段階では、家から現地に来ていただくのが基本的なパターンとなります。シェルターは、現場のメンバーと運営本部のメンバーとで話し合いながら、どういった施設にしていくかを相談しながら進めていきますので、ぜひアイデアをお伝えください。シェルターができあがったら、プロジェクトに参加された方たちの共有財産としてその運用もお任せしていくことになります。畑の一角を無料でご利用いただいたり、仲間と集ったりしていただけます。実際の運用には最低限の費用もかかってきますので、費用を捻出するための運用方法も一緒に考えながら進めていくことになります。現在進めている各シェルタープロジェクトはこちらからご覧いただけます。 |