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◆泰医[Traditional Thai Medicine]
〜タイ伝統医学が内包する深遠な理論体系の探求〜 |
タイ伝統医学は、タイ古式マッサージに代表されますが、それ以外にもさまざまな施術法があります。それらはその優れた心地よさから広く知られていますが、その背景には東洋医学や中医学に匹敵するほどの深遠な理論体系が息づいています。一般的にはカジュアルな癒しの技術として受け入れられていますが、その歴史的背景や医学的根拠をもう一歩深く掘り下げることで、不調の根本にアプローチする高度な治療法としての側面が見えてきます。しかしながら、この伝統医学の真の奥深さにまで到達し、その理論を実務に活かしている探求者は現代において未だ極めて少ないのが現状です。だからこそ、あなたがその先駆者(アウトサイダー)となり、この失われつつある高次な知恵を現代に蘇らせる存在になってみてはいかがでしょうか。理論と手技が融合した真のタイ伝統医学を修めることは、セラピストとしての専門性を飛躍的に高め、他者と一線を画す強力な足がかりとなります。 |
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| ◆マッサージの起源 |
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身体のいろいろな部分が痛かったり、不快に思ったりする時、人間は本能的に触ったり、こすったり、揉んだりするでしょう。そして無意識に行われるそういった行動は、人間の進化にまでさかのぼることができるのです。人間だけでなく、多くのほ乳類は、彼ら自身で手足をこすったり、傷をなめたりしています。ただ、私たち人間は、長い年月の中で、これらの行動を体系づけたり、記憶したりすることによって、現在のマッサージが発展して・・・・・・ |
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| ◆世界の伝統医学 |
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世界各地にはそれぞれ固有の伝統医学(traditional medicine)があります。伝統医学に対する明確な定義はなされていませんが、自然科学的手法や概念に基づく医学以外の、各地の文化に根ざし、古い歴史をもつ医学と考えていいでしょう。伝統医学の歴史は数千年に及びます。それに対し西洋医学はこの100年です。つまり、西洋医学の検証はまだ進んでいないということです。さまざまな治療法が生まれては消えていくという流れの中で、それが・・・・・・ |
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| ◆タイ伝統医学と東洋医学(中医学) |
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タイ伝統医学は、広い意味での東洋医学の範疇に入ります。「東洋医学」を考える上で「東洋」という意味を考えてみます。広辞苑で「東洋」を引いてみると「1)トルコ以東のアジア諸国の総称。特に、アジアの東部及び南部、すなわち日本・中国・インド・ミャンマー(ビルマ)・タイ・インドシナ・インドネシアなどの称。2)中国で、日本を指す称呼。」となっています。つまり、広義の東洋としては、トルコ以東のアジア諸国という範囲・・・・・・ |
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| ◆タイ伝統医学施術法は世界のスタンダード |
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タイは、世界一の「マッサージ・スパ先進国」です。タイのウェルネス・スパ関連産業は急成長しており、関連事業が約9万社、6,700億バーツ(約2.8兆円以上)の市場規模に達しています。タイ古式マッサージだけが突出して有名な施術になりましたが、タイマッサージはタイ伝統医学の中のひとつの施術法であって、決して「タイマッサージ=タイ伝統医学」ではありません。タイ伝統医学の施術法には、さまざまなものがあります。ハーブボールを使ったり・・・・・・ |
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| ◆タイ伝統医学のルーツとタイ古式マッサージ |
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タイ伝統医学のルーツは、約2500年前にインドから仏教の伝来とともに伝わった「アーユルヴェーダ(インド伝統医学)」が根幹です。これに中国の漢方医学や太極拳、ハーブ療法などの民間療法が融合し独自に発展したものです。タイ伝統医学古代インド医学アーユルヴェーダの影響を強く受けており、自然の「風・火・水・土」の4要素(タート)のバランスで健康状態や体質を捉える考え方は、アーユルヴェーダ理論にとても似通っています。・・・・・・ |
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| ◆仏教と共に発展 |
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タイではどんなに小さな村にも必ず寺院があり、黄衣をまとった僧侶をあちこちで見かけることができます。寺院は僧侶が修行する場所、祈りを捧げる場所としてだけでなく、集会所や学校の役割を果たすなど、人々の生活に密接に関わっているのがわかります。タイを旅すればきっとあちこちで熱心に祈る人々を目にすることができるでしょう。タイでは国民の90%以上が仏教を信仰している敬虔な仏教国です。少数派としてはイスラム教、キリスト教・・・・・・ |
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| ◆サムンプライとは |
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サムンプライ(Samunphurai)とはタイ伝統医学で病気を治すために使われてきた物質のことです。その中心的存在はやはりハーブですが、サムンプライはハーブだけでなく、動物の骨や鉱物までを指す言葉で、自然療法(ナチュロパシー)としての意味をもった言葉です。サムンプライは、植物、動物、鉱物から成り立ち、ハーブサウナやハーブボールだけでなく、錠剤や煎じ薬もこれに含みます。タイハーブを初めとした植物(木、花、葉、根・・・・・・ |
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| ◆サムンプライ9種類の風味と香り |
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サムンプライの風味や香りは、以下に示す9種類に分類され、それぞれに治療効果に示されます。(香りの種類)=(効果効能)1、収斂性(しゅうれんせい)や渋味の香り=下痢や傷に対する治療効果 2、甘い香り=筋肉に対する刺激効果 3、吐き気をもよおさせる臭い=毒素に効果 4、苦味や苦い香り=強壮剤としての効果、血液や胆汁異常に効果 5、辛味=タートロムから起こる疾病に効果 6、木の実の香り=腱からくる疾病に効果・・・・・・ |
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| ◆呪術的な側面 |
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伝統医学には呪術的な側面もあります。呪術的な側面とは、神や精霊などの超自然的力や神秘的な力に働きかけ、種々の願望をかなえようとする行為、および信念。 まじない・魔法・魔術などを指します。いわゆるスピリチュアル的な要素も含んで発展してきました。呪術的な行為やヒーリングは、21世紀に入り科学で解明されるようになりました。それらは宗教界の特権ではなくなったのです。日本は遅れていますが、欧米ではすで・・・・・・ |
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| ◆タイ医学の4大要素:タート |
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タイ医学の考え方は、人間の身体は自然界と同じ「地・水・風・火」の4つの基本要素(タート・チャオ・ルアン)で構成されているという「タート理論」に基づいています。 これら4つの要素のバランスが取れている状態が健康であり、崩れると病気になるという考え方です。人体を構成する4つの要素と、それぞれの特徴は以下の通りです。地 (タート・ディン / Earth)「タート・ディン」は、身体の構造や安定性を整える働きを持って・・・・・・ |
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| ◆タイ伝統医学の4大元素とアーユルヴェーダの5大元素 |
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タイ伝統医学の理論では、「全宇宙が土、水、風、火の4つの元素で成り立っている」という概念に基づいています。これを4大タート理論と言います。「タート」とは、タイ語で元素のことです。この考え方は、古代インド医学のアーユルヴェーダにも共通する理論です。アーユルヴェーダの歴史は5000年と言われていますが、アーユルヴェーダ(Ayurveda)は、ホリスティック医学を代表するものですが、アーユルヴェーダ(Ayurveda)は・・・・・・ |
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| ◆タイ伝統医学における病気の原因 |
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1、ソムットターン(タイ伝統医学における宇宙の構成要素)
2、ウトゥ・ソムットターン(季節、気候)
3、アユ・ソムットターン(年代)
4、プラテート・ソムットターン(土地)
5、ガーン・ソムットターン(時間)
6、ロークグート(生活習慣)・・・・・・ |
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| ◆タイ伝統医学における構成要素「タート」「ソムットターン」 |
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タイ古式マッサージは、古代インド医学であるアーユルヴェーダの影響を強く受けています。アーユルヴェーダでは、宇宙の構成要素を5つ(空・風・火・水・地)に分けているのに対し、タイ伝統医学では(土、水、風、火)の4つに分類しています。そして宇宙と人間の体はそれぞれが分離しているわけではなく、相対関係にあるという認識に立っているので、人体もまた4要素で成り立っていると考えられています。これらの4大要素を・・・・・・ |
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| ◆季節や気候が病気の原因となる「ウトゥ・ソムットターン」 |
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季節が変わると、気温や湿度、風、気圧などが変化し、人間の身体はその環境へと適応しなければなりません。しかし、もしうまく適応できなければ、バランスを崩し病気になってしまいます。特に季節の変わり目にはバランスを崩しやすいものです。時季を「ルドゥー」といいますが、1年間を3分割してそれぞれのルドゥーごとの特徴があります。1、キムハ・ルドゥー(4月後半~8月前半)夏季を意味するキムハ・ルドゥーでは、ソムット・・・・・・ |
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| ◆年齢が病気の原因となる「アユ・ソムットターン」 |
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アユ・ソムットターンでは、人間の年齢を3つに分けて考えています。1、パトム・ワイ(0歳~16歳)幼年期には「水」 (タート・ナーム)が病気の基本原因となります。2、マッチマ・ワイ(16歳~32歳)壮年期には「火」(タート・ファイ)が病気の基本原因となります。3、パッチム・ワイ(32歳~)老年期には「風」 (タート・ロム)が病気の基本原因となります。・・・・・・ |
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| ◆住む場所や風土が病気の原因となる「プラテート・ソムットターン」 |
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人は生まれた土地の影響を受けているという考え方です。それぞれの気候に慣れ親しんだソムット・ターンがあるため、引越しなどで違った環境で生活するようになると、病気の原因となる場合があります。1、プラテート・ローン(暑い土地の意味)山岳民族など高地に生まれた人は「火」(タート・ファイ)が病気の基本原因となります。2、プラテート・ウン(温かい土地の意味)砂混じりの水のある場所に生まれた人は「水」・・・・・・ |
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| ◆時間による起こる病気の原因となる「ガーン・ソムットターン」 |
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1日の中の時間帯によっても生じる病気に特徴があります。これは、身体のソムット・ターンが変化しているためであると考えられています。1、6時~10時、18時~22時に増大する「水」(タート・ナーム)鼻水が出たり、下痢をするなど 2、10時~14時、22時~2時に増大する「火」(タート・ファイ)発熱や腹痛など 3、14時~18時、2時~6時に増大する「風」(タート・ロム)めまい、倦怠感、疲労など・・・・・・ |
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| ◆ソムットターンとサムンプライ |
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サムンプライは、単独で用いられることはなく、調合され使用されます。使用される薬の風味や香りは互いに相殺されることがないよう組み合わされます。その場合、以下の3つに分類されることが多くあります。 1、温かい風味や香りのサムンプライ=タート・ロム(風)の要素からくる疾病に効果 2、涼しい風味や香りのサムンプライ=タート・ファイ(火)の要素からくる疾病に効果
3、穏やかな風味や香りの・・・・・・ |
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| ◆ハーブボール療法 |
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サムンプライを調合して布にくるみボール状にしたものを、ハーブボール(正式にはプラコップ)といいますが、温湿布の要領で患部に当てながら施術する療法をハーブボールマッサージ、あるいはハーブボール療法といいます。一般的にこの中に調合するサムンプライは、プライ(生姜の一種)、ウコン、こぶみかん、レモングラス、ウォーターグラス、ショウノウなどで、熱を加えることで揮発するオイルを含むものを中心に使用します・・・・・・ |
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| ◆代表的なハーブとその効能 |
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1、みかんの皮(身体を温める作用、血行促進、リラックス効果) 2、ウコン(胆汁分泌促進作用、皮膚につやを与える、抗菌作用) 3、こぶみかんの葉(血行促進、不安ストレス緩和、不眠緩和、リラックス効果) 4、レモングラス(血行促進、風邪予防、筋肉痛緩和、殺菌作用、リラックス効果) 5、タマリンドの葉(駆風、体内ガス排出、鼻づまり)・・・・・・ |
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| ◆ハーブボール療法の効果効能 |
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1、皮膚に潤いを与える。
2、筋肉をほぐす。
3、凝りや痛みを緩和する。
4、血液やリンパの流れを促進する。
5、関節の動きをスムーズにする。
6、筋肉や関節の炎症による腫れを緩和する。・・・・・・ |
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| ◆ハーブボール療法の行い方 |
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ハーブボール療法は、専門的な知識がなくても比較的簡単に施術することができます。ハーブボールを蒸し器で蒸したら、そのまま取り出して患部に当てます。熱いうちには、軽く叩くような動作でやけどしないように注意して行います。適温になったら、強く押し付けたり、ボールを使って回したり揉むようにして施術します。・・・・・・ |
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| ◆ハーブサウナ療法 |
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薬用植物を蒸してその蒸気を身体に浴びる療法は、韓国のヨモギ蒸しのようにさまざまな地方でも見られます。これは皮膚から成分が吸収されること(桂皮吸収)で、肌に潤いを与えたり、蒸気を肺に吸い込むことで成分が身体に直接働きかけをしたりする伝統療法です。テントの中で行うことでその熱が血行を促進し、リンパの流れを促進することになります。ハーブサウナ療法もサムンプライの手法のひとつですが、選択するサムンプライに・・・・・・ |
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| ◆タイ伝統医学のエネルギーライン |
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タイ伝統医学においても経絡のようなエネルギーラインが存在します。タイ医学の場合には、「経絡」と言わずに「セン」と言います。「セン」は全身に10本あります。そしてそこから枝分かれした細かいエネルギーラインのことを「ナーディ」と言い、12000本あると考えられています。この中を流れるものが「プラーナ」であり、中医学の「気」に相当します。「セン」と「経絡」を比較すると、これらのエネルギーラインは全く同じでは・・・・・・ |
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| ◆タイ伝統医学における「10本のセン理論」 |
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タイ古式マッサージ「ヌアボーラン」は、人体に「セン」と呼ばれるエネルギーラインが流れているという考え方の上に成り立っています。このセンは目に見えないもので、解剖学上確かめることはできません。このエネルギーラインの考え方は、インド医学(アーユルヴェータ)にも存在しており、ヌアボーランが、インドを起源とするヨガの影響を明らかに受けていることがよくわかります。 中国の経路にもこのようなエネルギーラインが存在・・・・・・ |
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| ◆「セン」と「ナーデイ」を東洋医学で検証 |
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タイ伝統医学で身体を流れるエネルギーライン「セン」10本とそこから枝分かれする72000本の「ナーディ」についてですが、これを東洋医学に当てはめると、身体の深部を通る「経脈(けいみゃく)」と皮膚表面に近い「絡脈(らくみゃく)」に相当します。経絡は、その種類によって身体の深部を通るものと、皮膚表面(浅層)に近いところを通るものの両方が存在します。2つの層に分かれて全身を網羅しています。経絡のメインルート・・・・・・ |
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| ◆10本のセンと適応症状 |
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タイ医学では、それぞれのセンごとにどんな症状の場合に、このライン上を施術するか、以下のように定められています。10本のセンも左右で呼び方が違い、ラインとしては左右をまとめると6本ということになります。各流派ごとの定められた基本のスタイルでは、特にこれらを分けて施術することはありませんが、 治療目的で行なう場合には、これらのセンを用途別に使い分けることになります。考え方は中国医学の経路と同じよう・・・・・・ |
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| ◆セン・スマナ(Sen Summana) |
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(中央)舌先~喉~胸~みぞおち
※このラインはヨーガでいうスシュムナ・ナーディーに近い
[適応症状] ぜんそく、気管支炎、胸部の痛み、吐き気、風邪、咳、喉の疾患、腹痛、躁病、心臓病、横隔膜のけいれん、上半身のマヒ、消化器系疾患、白昼夢など・・・・・・ |
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| ◆セン・イッタ(Sen Ittha) |
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(左側)左の鼻孔~頭頂部~首~背中1stライン~臀部 ~脚外側3rdライン~膝~脚内側1stライン~腹部~へそ左横のポイント (セン・ピンカラの反対側)
※このラインはヨーガでいうイダナーディー、中国医学の膀胱経の一部に近い
[適応症状]鼻の不快感、副鼻孔疾患、 頭痛、首こり、 背中の痛み、風邪、膝の痛み、貧乏ゆすり、泌尿器官疾患、腹痛など・・・・・・ |
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| ◆セン・ピンカラ(Sen Pingkhala) |
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(右側)右の鼻孔~頭頂部~首~背中1stライン~臀部 ~脚外側3rdライン~膝~脚内側1stライン~腹部~へそ右横のポイント(セン・イッタの反対側)
※このラインはヨーガでいうピンカラナーディー、中国医学の膀胱経の一部に近い
[適応症状]鼻の不快感、副鼻孔疾患、 頭痛、首こり、 背中の痛み、風邪、膝の痛み、貧乏ゆすり、泌尿器官疾患、腹痛、および肝臓疾患、胆のう疾患など・・・・・・ |
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| ◆セン・カラタリ(Sen kalayhari) |
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(上半身)へそ~腹部~胸部~両肩~両腕内側~手~指関節~指先
(下半身)へそ~鼠経部~両脚内側2ndライン~足~足底ポイント3~足指先
[適応症状] 消化器系疾患、消化不良、背中の痛み、背骨の痛み、腕の痛み、腕のマヒ、脚の痛み、脚のマヒ、膝の痛み、指の関節炎、胸の痛み、ヘルニア、てんかん、卒中、精神分裂症、ヒステリー、精神障害、不整脈、狭心症、リウマチ性心臓病、静脈炎、黄疸、百日咳など・・・・・・ |
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| ◆セン・サハサランシ(Sen Sahatsarangsi) |
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(左側)左目~喉~胸部左側~腹部左側~脚外側1stライン~足底~脚内側1stライン~鼠経部~へそ下ポイント
※このラインは中国医学の胃経の一部に近い (セン・タワリの反対側)
[適応症状] 顔面マヒ、歯痛、喉の痛み、目の充血、目の腫れ、白内障、目の機能障害、胸の痛み、胃腸病、泌尿器系疾患、発熱、脚のマヒ、脚のしびれ、膝関節痛、ヘルニアなど・・・・・・ |
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| ◆セン・タワリ(Sen Thawari) |
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(右側)右目~喉~胸部右側~腹部右側~脚外側1stライン~足底~脚内側1stライン~鼠経部~へそ下ポイント
※このラインは中国医学の胃経の一部に近い (セン・サハサランシの反対側)
[適応症状] 顔面マヒ、歯痛、喉の痛み、目の充血、目の腫れ、白内障、目の機能障害、胸の痛み、胃腸病、泌尿器系疾患、発熱、脚のマヒ、脚のしびれ、膝関節痛、ヘルニアおよび黄疸、虫垂炎など・・・・・・ |
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| ◆セン・ラウサン(Sen Lawusang) |
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(左側)左耳~喉の左側~胸部左側~乳首左側~みぞおち
※ (セン・ウランガの反対側)
[適応症状] 耳の疾患、 難聴、耳鳴り、咳、顔面マヒ、歯痛、胸の痛み、胃腸障害など・・・・・・ |
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| ◆セン・ウランガ(Sen Uragka) |
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(右側)右耳~喉の右側~胸部右側~乳首右側~みぞおち
※ (セン・ラウサンの反対側)
[適応症状] 耳の疾患、 難聴、耳鳴り、咳、顔面マヒ、歯痛、胸の痛み、胃腸障害、不眠症、皮膚下のかゆみなど・・・・・・ |
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| ◆セン・ナントカワット(Sen Nanthakrawat) |
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→セン・ピタクン (Sen Pitakun) (男性)へそ~陰茎
→セン.キチャ (Sen Kitcha) (女性)へそ~子宮~膣
[適応症状] ヘルニア、頻尿、不妊症、生理不順、性的不能、早漏、尿閉、下痢、腹痛および性的衝動の安定など・・・・・・ |
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| ◆マッサージの4つの心 |
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仏教の教えの中で、「マッサージは4つの心で行え。」とあります。「愛」という概念を4つに分類し説いています。その4つとは、メッター(親切心、loving kindness)、カルナー(哀れみ、compassion)、ムディター(他人の身になって喜ぶ、vicarious joy)、ウペッカー(心の平静、equanimity)の4つです。タイでは、こういった奉仕の精神が仏教を通 して教えられ、こういった背景の中でタイ医学は営利主義から守られてきた・・・・・・ |
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| ◆マントラ |
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マントラ(真言)というのは、幸運を引寄せる音波動です。波動の働きを知っていた古代インドの聖人たちが生み出したものです。日本にも密教として伝わり寺院で唱えられているものです。マントラを唱えると、音の波動が発生します。すべてのものは波動ですが、その音の波動は、神聖なエネルギーを放ちます。マントラを繰り返し唱え続けると、唱える者の前に神の姿としてあらわれると信じられるほど、その音は明確な力を持っています。・・・・・・ |
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| ◆医学の祖シバカゴーマラバットに捧げるマントラ |
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Oh-Na-Mo,
Shi-Va-Ko,
Shi-Ra-Sa,
A-Hang,
Ka-Ru-Ni-Ko,
Sap-Pha-Sa-Ta-Nan・・・・・・ |
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| ◆マッサージを始める前に唱えるマントラ |
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Sa-Ha-Mu-Ti,
Sa-Mu-Ha-Ka-Toe,
Se-Ma-Tang,
Phat-Ta-Se-Ma-Yang,
Sa-Ha-Ni-Tam-Pho,
Ae-Wang-Ae-Hi,・・・・・・ |
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| ◆邪気から身を守るために唱えるマントラ |
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Phut-Tang-Pat-Cha-Ka-Mi
Than-Man-Pat-Cha-Ka-Mi
San-Khang-Pat-Cha-Ka-Mi
Phut-Tang-Pat-Cha-Ka-Mi
Than-Man-Pat-Cha-Ka-Mi
San-Khang-Pat-Cha-Ka-Mi ・・・・・・ |
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| マッサージの起源 |
世界の伝統医学 |
タイ伝統医学と東洋医学 |
世界のスタンダード |
タイ伝統医学のルーツ |
仏教と共に発展 |
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| サムンプライとは |
9種類の風味と香り |
呪術的な側面 |
タイ医学の4大要素 |
アユルヴェダ5大元素 |
病気の原因 |
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| 伝統医学構成要素 |
季節や気候 |
年齢 |
住む場所や風土 |
時間 |
ソムットターン |
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| ハーブボール療法 |
代表的なハーブ |
効果効能 |
ハーブボール行い方 |
ハーブサウナ療法 |
エネルギーライン |
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| 10本のセン理論 |
東洋医学で検証 |
センと適応症状 |
セン・スマナ |
セン・イッタ |
セン・ピンカラ |
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| セン・カラタリ |
セン・サハサランシ |
セン・タワリ |
セン・ラウサン |
セン・ウランガ |
セン・ナントカワット |
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| マッサージ4つの心 |
マントラ |
祖に捧げるマントラ |
始める前にマントラ |
邪気から守るマントラ |
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| ■自然治癒力を向上させれば、カラダが変わる |
自然治癒力を高めれば、病気も治せるものです。しかし、食生活の変化とストレスの増大によって、現代人の自然治癒力が低下していることをご存知でしょうか?ファーストフードやインスタント食品に含まれる食品添加物は、波動を下げます。本来、地球上の物質は常に変化するようにできているのにもかかわらず、変化させないようにできているものを体内に入れれば、身体がおかしくなるのは当然のことです。それから、ストレス社会。インターネットが普及し、人と人との関わり方が変化したことで、コミュニケーションスキルが低下してしまい、個人個人がそこにストレスを感じるようになりました。ストレスを感じると精神的に苦しくなるだけでなく、ホルモンバランスが乱れ、体にも不調が現れてしまいます。ストレスが原因で体調が悪くなり、仕事や学校を長期間休む人も増えています。これらの変化が人間からどんどん自然治癒力を奪っている現状があります。
アメリカでガンが減っているのをご存知でしょうか?1980年代になって欧米では代替医療が見直されるようになりました。アメリカでは1990年以降、ガンの死亡率が減少しています。一方日本では、ガン患者は増え続けています。男女とも、がんの死亡数は増加し続けています。 2013年のガンによる死亡者数は、1985年の約2倍で、国立がんセンターの予想では、2015年には日本国内のガン患者は89万人に達すると言われています。しかし、日本ではガン患者に対して未だ代替医療を推進するような動きは全くありません。旧態依然として、ガン治療においては、放射線治療と抗がん剤治療の2つの方法で治療が続けられています。日本でも代替医療の見直しを早急に進めていく必要があります。
日本の西洋医学の分野で行っている治療法は、目視で確認できるくらいの大きながん細胞は切り取って除去し、目に見えないガン細胞は術後に攻撃して殺すという手法です。ただし、放射線も抗がん剤も、ガン細胞だけでなく、正常な細胞も一緒に殺してしまっています。つまり、免疫力の備わっている人の場合、新しい正常な細胞が出来ていきますから、最終的にガンは退治できますが、免疫力が衰えている人の場合は、どんどん弱っていくだけです。西洋医学治療が間違っているのではありません。そういった治療を行いながらも、自己治癒力を向上させておく必要があるのです。病気は医者が治してくれるものだと思っていませんか?医者には病気は治せません。医者は決して魔法使いではありません。医者は病気を治すための身体環境を整えてくれているに過ぎません。病気は自分自身で治すものです。健康であり続けたいのなら、自分で自然治癒力を高める必要があるのです。西洋医学だけでは、ガンの増殖を止められないのです。
すべての病気は、もともと人間に備わっている「自分で治す力」が何らかの原因によって阻害されたから生じたということです。人間の身体には、免疫機能が備わっています。ですが、40代や50代でも不摂生を続けていると免疫力が落ちます。環境の変化に対応して、体温、血圧、水分のバランスなど、体内の内部環境は一定に保たれているように、体内に何か異常が起きると、それを修復するような反応が起きています。人間の身体はおよそ60兆個の細胞で出来上がっていますが、常に細胞は生まれ変わり、3カ月のサイクルですべて新しい細胞に生まれ変わっています。あらゆる病気は細胞の生まれ変わりが上手くいっていないと考えることができるわけです。ガン細胞は健康な人でも発生していると言われていますが、自然治癒力(修復システム)があるから、これを退治してくれているわけです。この修復システムがきちんと働かないから、がん細胞は増殖をするのです。ガンが高齢者に多くみられるのは、高齢になると一般的に免疫力が落ちてくるからです。
西洋医学では、患者自身ではなく、患者のデータを見ていると言えます。西洋医学では、過去のデータに基づいた正常値の範囲が決まっていて、検査の値がその範囲内であれば正常と判断され、範囲を超えていれば病名がつけられて治療が開始します。だから、患者がどんなに体調不良を訴えても、「検査の数値に異常がないので大丈夫でしょう。」と診察が終了します。東洋医学ではこれを未病と言い、病気と言うほどではないけれど、病気に向かいつつある状態を指し示す言葉ですが、病気のサインかもしれない重要な段階であると捉えています。東洋医学では、どんな人にも当てはまるような「正常値」という考え方はそもそもありません。身体はすべてつながっているので、ある部分だけに問題が生じるわけはないからです。たとえば肝臓が悪いからといって、いくら肝臓を保護しても、肝臓に入ってくる血液が汚ければ肝臓は良くなりません。その汚い血液は腎臓や心臓をはじめ全身の細胞に巡っているのです。
病気になってしまった人には、必ず原因があります。ガンに限らず、すべての病気や体調不良には、生活習慣の乱れ、考え方、生き方などの心の在り方が原因となっている場合が多くあります。「心」というと、うさんくさいとか、非科学的だから信用できないとお考えの方も多くいらっしゃると思います。しかし、「心」と「身体」はつながっています。例えば、「怒り」の感情でいっぱいになったとき、身体では、血管が収縮し、血液はドロドロになります。血液がきちんと栄養や酸素を届けてくれないので、内臓の機能は一気に低下します。このように、「心」がきっかけで身体が乱れるのです。同じように身体が病んでくると、不安や恐怖で「心」も乱れます。このように「心」の在り方が身体に大きく影響します。スティーブジョブスが座禅を組んでガンと闘ったのも、彼が「心」の在り方を自問自答していたと言えます。「心」と「身体」はつながっています。細かいことにこだわらず、なるべく明るい気持ちで日々を過ごすことはとても大切なことです。自分自身の気持ちが病気を作ってしまうことのないように、日々を楽しんでお過ごしください。 |
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TouTubeで実際の施術が無料でご覧いただけます。【TTMA長老チャンネル】では、長老こと理事長の渡邊ソウイチロウが実際に施術する映像をご覧いただくことができます。公認スクールの生徒さんが撮影した動画も含まれており、見やすく編集をしたものもありますが、手を加えていないそのままの動画も含まれています。もし、それでもよろしければ、ご視聴ください。技のつなぎ方やニュアンスなども参考になるかもしれません。長老自身がオリジナルで作ったテクニックも含まれていますので、一般的に出回っているタイ古式のテクニック以外もご覧いただけます。なお、真似して怪我をされても、一切の責任は負うことができませんので、自己責任でご活用ください。きちんと学びたい方は、ぜひ、TTMAの公認スクールにどうぞお越しください。 |
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| ◆自然治癒力を向上させる |
心身共に健康であり、自分らしく生き生きと輝き続けること。これこそが、現代において私たちが目指すべき「WELL-BEING(ウェルビーイング)」の真の姿です。私たちは、体調を崩して初めて健康のありがたみに気づき、慌てて病院へ駆け込み、薬に頼ってしまいがちではないでしょうか。西洋医学は、目の前の症状を抑える「対症療法」として非常に優れています。しかし、病気になってから治療を始めるだけでは、本当の健やかさを取り戻したとは言えません。いま大切なのは、医療にすべてを委ねる前に、代替医療や伝統医学へ目を向けることです。自分の身体と丁寧に向き合い、自ら健康を維持し、高めていこうとする「主体的な心構え」が求められています。近代医療の進歩の陰で、私たちがいつの間にか見過ごしてきた伝統医学の技。それは、何百年もの歴史の中で先人たちが命がけで検証してきた、智慧(ちえ)の結晶です。人間の身体を一つの小宇宙として捉え、全体のバランスを整える伝統理論に基づいた自然療法は、化学薬品のような副作用の心配がほとんどありません。身体が本来持っている「自然治癒力」を優しく、しかし力強く呼び覚ましてくれます。
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| 代替療法 |
タイ古式マッサージ |
タイ伝統医学 |
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| タイ王国の歴史と背景 |
マッサージスキル |
解剖学的見地から |
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| 睾丸マッサージ・ジャップカサイ |
古代インド医学・アーユルヴェーダ |
東洋医学 |
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| 反射区療法・リフレクソロジー |
エネルギーワーク |
人体惑星試論による治療 |
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| 体調診断ヘルスチェック |
伝統医学マッサージ検証データ |
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| PRA(一般社団法人自然共生社会再生機構) |
| 206-2-20-8 Ebisu-nishi Shibuyaku Tokyo #150-0021 |
| 3-13-25 Gokurakuji Kamakura Kanagawa #248-0023 |
| http://pra.or.jp |
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