PRA(一般社団法人自然共生社会再生機構)では、全国各地にメンバーが優先的に利用できるシェルターづくりを行っています。この新しい推進プロジェクトにボランティアでご協力いただける方を募集しています。自然を破壊せず、自然と共生するプロジェクトは、同時に災害時に避難所として活用できる施設です。ボランティアにご参加いただけましたら、私たちの活動の協力者として末永く便宜を図らせていただきます。災害が発生した際には、その場所をシェルターとして無料で制限なく利用していただくことで、共存共栄していきたいと考えています。特に日本では自然災害がいつ発生するかわかりません。大雨、豪雨、台風、地震、津波など、予想される天災も数多くあります。天災だけではありません。人災が発生する可能性もあります。戦争に巻き込まれる可能性もありますし、疫病が再び流行する可能性もあります。PRAの活動をサポートしてくださるメンバーの方がまず生き残って、次に多くの人を救ってあげる側に回ってもらうことで、万が一の際に何らかの社会的な貢献ができるようになります。ボランティアメンバーとしてシェルターづくりにご参加ください。ご協力いただける方を探しています。
PRA(一般社団法人自然共生社会再生機構)では、新しい推進プロジェクトにボランティアでご協力いただける方を募集しています。自然を破壊せず、自然と共生するプロジェクトは、同時に災害時にシェルターとして活用できる施設です。ボランティアにご参加いただけましたら、私たちの活動の協力者として末永く便宜を図らせていただきます。災害が発生した際には、その場所をシェルターとして無料で制限なく利用していただくことで、共存共栄していきたいと考えています。特に日本では自然災害がいつ発生するかわかりません。大雨、豪雨、台風、地震、津波など、予想される天災も数多くあります。天災だけではありません。人災が発生する可能性もあります。戦争に巻き込まれる可能性もありますし、疫病が再び流行する可能性もあります。
災害時には、携帯電話は停電や土砂崩れで基地局が停波すると使用できなくなります。テレビやインターネットも停電すると情報が確認できません。普段から自治体のホームページやハザードマップで危険度や避難場所を確認して置く必要があるでしょう。救助隊がすぐに駆け付けてくれるとは限りません。ひとたび陸の孤島となれば、数日間は自力で生き抜くことが求められます。公的な避難所がすぐにいっぱいになる可能性もあります。自然災害と疫病が同時に発生したとしたら、公的な避難所は果たして避難所と言える存在なのでしょうか?PRAの活動をサポートしてくださるメンバーの方がまず生き残って、次に多くの人を救ってあげる側に回ってもらうことで、万が一の際に何らかの社会的な貢献ができるようになります。ぜひPRAのボランティア活動にご参加ください。
横須賀市船越町にある「山まるごと」が対象施設です。施設内には、今後修繕して使っていく建物もあります。草刈~観葉植物の植栽~エクステリアデコレーション~建物の修繕~インテリアデコレーション~看板製作などの作業があります。企画イメージは「ミリタリー・60年代ビンテージ・アジアン」などのイメージである程度進行してきましたが、もう少しポピュラーな路線が望ましいという声も上がり、今後は若干の修正を加えながら、全く新しいコンセプト型のキャンプフィールドを展開していく予定です。京急の「京急田浦」駅から徒歩で10分程度の場所に位置しています。・・・・・
西郷村は福島県と栃木県の県境にあります。こちらの施設は「山まるごと」です。もちろん建物も付属しています。若干の手直しをすればDIYで蘇るはずです。和風の民家に和風庭園の残骸もあります。敷地内には小川も流れています。西郷村と言えば、西郷瀞が有名ですが、自然豊かな環境は、都会からもアクセスできる範囲の中では、残された秘境とも呼べる場所です。手つかずの自然が残り、喧騒を離れてしばらく滞在することは、きっとストレスを解消してリフレッシュすることができるでしょう。建物は、天井板をはずして、土間を作り、昔ながらの生活が再現できるような空間に・・・・・
沖縄と言えば、やはり海ですね。海まで徒歩1分のこの場所は、沖縄本島のやんばるエリアの中でも、手つかずの自然が残るエリアです。同じようなリゾートホテルがひしめく西側の海岸線とは異なり、沖縄本島の東側は開発が進んでいませんから、夜には満点の星空が浮かび上がります。また、東村には本当唯一のマングローブの林もあります。近くにはちょっと気が引けてしまうようなお墓もありません。夕陽は海に沈みませんが、朝日を浴びながらビーチヨガをすることができます。施設内には建物もあります。ちょっと手を加えればキレイになるはずです。シャワーもトイレも・・・・・
静岡県伊東市はダイビングスポットです。写真は現地の庭から撮影したものですが、目の前にはきれいな海が広がります。ポテンシャルの高い立地にあります。ここには、鉄筋RC構造の建物があります。現在、屋上からの雨漏りを止める工事を行いました。少しずつ中をぶち抜き始めています。生活感のない空間づくりは、日ごろの疲れを取り除くのに最適だと思います。仲間が自由に集って、それぞれが自由に使える別荘のような素敵な空間を作りたいと考えています。・・・・・
関東平野の中心にある古河という場所。どこに行くにも便利なエリアです。国道4号線の道沿いですから、車が結構うるさいですが、刺激的な空間づくりをするには最適な場所です。自分たちで作ったとびっきりの空間を多くの人が見てくれます。それで作った人たちは完成したら自由に多目的に使えるのですから、悪くない話だと思います。あまり知られていませんが、古河は、もともと城下町で、古河公方(こがくぼう)は、室町時代後期から戦国時代にかけて、下総国古河(茨城県古河市)を本拠とした関東足利氏。 享徳4年(1455年)、第5代鎌倉公方・足利成氏が鎌倉から古河に本拠を・・・・・