TTMA(正式名称:日本トラディショナルタイマッサージ協会)は、内閣総理大臣認定の特定非営利活動法人(NPO法人)です。NPO法人(特定非営利活動法人)とは、福祉、教育、環境など20種類の社会貢献活動(特定非営利活動)を主目的とし、特定非営利活動促進法(NPO法)に基づき法人格を取得した民間非営利組織です。行政の認証を受けており、利益を構成員に分配せず、社会貢献活動に再投資しています。営利を目的としておらず、業界の発展のために、理事会の運営メンバーは無償で活動しています。TTMA(特定非営利活動法人日本トラディショナルタイマッサージ協会)は、タイ、中国、日本をはじめとする世界の伝統医学施術法を普及し、健康で幸福度の高い人生を過ごすためのマッサージを広める活動をしています。セラピスト業界で活躍できる人材を育成し、資格制度を確立し、優秀なセラピストの育成と独立開業フリーランスのサポートを行っています。近年では、さまざまな民間レベルでのマッサージがあふれるようになりました。また、地球の環境が大きく変化したこともあり、大規模な自然災害が多発するようにもなりました。記憶に新しいところでは、コロナパンデミックが世界中を襲ったように、新種のウィルスや疫病が席巻することもあります。予防医学や健康寿命が問われるようになった現代において、各種療法や民間資格のリラクゼーションマッサージは、経済規模も大きくなり、ちまたに浸透するようになりました。副作用もなく、誰も傷つけず、土も水も汚さず、地球環境を悪化させないマッサージは素晴らしいものですが、同時に、衛生面や安全面に対する配慮が欠けていることでクライアントを傷つけたり、トラブルを引き起こしたりすることも少なくありません。日本においては、1964年(昭和39年)に「あはき法」が制定されたことにより、特定の施術法は国家資格として認められましたが、逆にそれ以外の施術法は、各種療法として国が管理しない分野として放置されてきました。しかし、平成、令和の時代になって、TTMAでは、水面下で多発している事件について、警察や検察に対して協力をし、数多くの裁判において各種療法マッサージについての見解を述べさせていただいております。マッサージは、身体だけでなく心を豊かにして、人を幸せにすることができる素晴らしい術ですが、一般的にマッサージのスキルのレベルやクライアントに対するケアの方法は千差万別であり、明確な基準がありません。一般のクライアントにしてみれば、専門的すぎてよくわからない業界の実情は、社会的に見れば改善すべき余地が多く残されています。私たちは、マッサージや各種療法によって、多くの人を幸せにするためには、技能検定や資格認定によって、最低限の基準を明確にして、ユーザーが快適に利用できるために業界の整備をする必要があると考えました。TTMAでは、こうした理念をもっと現実のものにするために以下の活動を行っています。
TTMA(特定非営利活動法人日本トラディショナルタイマッサージ協会)では、ちょっとした体調不良などにはアジアに伝わる古式マッサージ療法がおすすめです。古式マッサージ療法を普及する目的で公共福祉としてNPO法人が開催しております。会場はTTMA公認スクールをお借りし、講師のみなさまにご協力いただきながら開催しております。【無料体験レッスン】ですから、お客様としてお受けいただくものではありませんが、実際に使えるようなテクニックをご指導させていただくことで、互いに施術をしあうことができます。お家に帰られてから、ご家族やご友人の方にやってさしあげてください。未経験者で過去に身体を触った経験がない方も、経験者も参加できるレッスンです。不定期で開催しております。完全無料でご参加いただけます。完全予約制となっておりますので、所定のフォームからお申込みいただき、ご参加ください。定員がございますので、いっぱいになり次第締め切らせていただきます。なお、当日、ご希望の方には、フリーランス、開業相談などの個別相談も承っておりますが、事前にお申し付けくださいますと幸いです。スクール講座に関するご質問も承ります。スクール通学中の生徒さんがいる場合もあります。生の声を直接お聞きください。方針といたしまして、各スクールからみなさまへのしつこい勧誘や営業などは一切行っておりませんので、ご安心ください。
【フェイシャルマッサージ】は、とてもポピュラーなものですが、サロンやセラピストによってやり方が全く異なります。当然ながら結果の出方も大きく違ってきます。筋肉のリフトアップや肌のきめを整える効果。リンパの流れを促進し、老廃物を排出し血行促進をしてむくみを解消、小顔効果も発揮します。肌のターンオーバーが正常化すれば毛穴開きなどの肌トラブルが改善します。これを受けるだけで、見た目の・・・・・・
古代インド医学のアーユルヴェーダで行うオイルマッサージと言えば、【アビヤンガ)】。【アビヤンガ】は、サンスクリット語の「アビヤーサ」(繰り返す)と「アンガ」(手足)を合わせて作られた言葉で、オイルを使って体を滑らかにさすり、マッサージする方法のことです。【アビヤンガ】では、繰り返しさすって、オイルを身体に塗りこんでいきます。たっぷりの温かいオイルを肌の上に流しかけ、そのオイルを・・・・・・
【カティバスティ】は、古代インド医学アーユルヴェーダに代表される施術法です。腰の上に作った土手の中に温めたオイルを垂らして腰をじっくり温めていくトリートメントです。「カティ」=腰。 「バスティ」=留める。という意味があり、腰の上に作った土手の中に温めたオイルを垂らして腰をじっくり温めていくトリートメントです。腰を温めることで冷え症や生理痛、不妊、下半身太り、むくみの方にもおすすめ・・・・・・
【ネトラバスティ】は、古代インドの伝統医学であるアーユルヴェーダの施術法のひとつ。「目の温泉」とも呼ばれています。目のまわりに土手をつくり、ギー(無塩バター)を注ぎ入れる施術法です。【ネトラバスティ】の主な効用としては、眼精疲労、ドライアイ、アトピー・アレルギーの改善、近視進行予防など。目の下のクマやくすみも和らげ、目元のハリを取り戻すアンチエイジング効果としての注目も集まって・・・・・・
【シロダーラ】は、古代インド医学アーユルヴェーダの中で、最も有名な代表的施術法です。頭を意味する「シロー」と流れを意味する「ダーラ」を組み合わせた、オイル療法のことをいいます。 【シロダーラ】は、別名「脳内マッサージ」「脳のトリートメント」とも呼ばれ、オイルを額に垂らしていく施術法は、肩こり、目の疲れ、ストレスの軽減、認知症予防に効果を発揮します。特に、不安症、精神疾患、極度の・・・・・・
クリームマッサージは、クリームを使ってタイ古式マッサージのテクニックを行うというもの。タイ古式マッサージとオイルマッサージを合わせたような感覚のテクニック。オイルの感触の中にもストレッチの爽快感がプラスされる新感覚。TTMAグループのサロンでもご好評をいただいているスタイルです。オイルのようなべたつき感がなく、肌に浸透する専用クリームを使用。クリームは重たいオイルのようなねっとり・・・・・・
パウダーマッサージは、パウダーを使ってタイ古式マッサージのテクニックを行うというもの。アーユルヴェーダにルーツを持つテクニック。タイでポピュラーなプリックリーヒートパウダーを全身にまぶしながら行うトリートメントは、ひんやりとした感覚をもたらします。汗を抑える効果もあって、暑い季節にはおススメの施術法です。インド・スリランカ発祥の伝統医療であるアーユルヴェーダにおいて、十数種類の薬草・・・・・・
【アロマセラピー&オイルマッサージ】では、オイルを使って全身をほぐす施術全般のことです。オイルマッサージの歴史はとても古く、古代エジプト、インド、ギリシャ、アジア諸国など、世界中のたくさんのエリアで行われて、それぞれに発展してきました。 いずれも、健康促進や治療目的で行われてきましたが、オイルマッサージの発祥は古代文明にまで遡りますので、最古のエリアがどこなのかは現代においても・・・・・・
【マタニティマッサージ】は、妊婦さんと産後ケアのための伝統療法・・・妊婦さん向けのマッサージがこちらのマタニティマッサージ。妊娠初期から受けられる、妊婦さんと胎児に安全なマッサージです。母体と胎児に負担をかけない、横向き・上向きで全身のエネルギーラインに沿って施術を行います。妊娠中のつらい症状を緩和し、出産も楽になります。安定期に入った妊婦さんが安心して受けられるマッサージ法です。・・・・・・
【ホットストーンマッサージ】とは、石を使用して行うセラピーのこと。石は世界のさまざまな地域で療法に使用されてきました。ストーンセラピーは植物療法と同じく、身近にあるものを利用した自然療法の一つ。地域によって使用する方法はさまざまですが、主に温めた石で体を温めたりマッサージしたりして使用されていたようです。アーユルヴェーダ(インド)では5000年以上も前から石をマルマポイント(ツボ)に・・・・・・
ビワの葉温熱療法は、古くから知られているビワの葉の効用とタイ伝統医学に伝わるハーブボールの温熱療法を合わせた施術法です。古来から伝わる自然療法に分類される施術法ですので、局所ばかりを施術するのではなく、伝統医学のエネルギーラインに沿ってその症状にふさわしい経絡や経穴を中心に熱を伝えていくことで効果を発揮します。ビワの葉温熱療法は、古くから知られているビワの葉の効用とタイ伝統医学に・・・・・・
こんにゃく温湿布は、身体の臓器に相当する場所に温めたこんにゃくを湿布のように置いて熱を体内に伝えながら、体内の老廃物を吸収してデトックスしてくれる民間療法です。こんにゃく温湿布は、身体の臓器に相当する場所に温めたこんにゃくを湿布のように置いて熱を体内に伝えながら、体内の老廃物を吸収してデトックスしてくれる民間療法です。こんにゃくは別名「砂払」と言われるように身体の毒素を出すのに昔・・・・・・
「ヒーリングエネルギーワーク」は、目には見えないエネルギーを扱う技術のことですが、ここでは、ヒーリング、レイキ等によってその人にそぐわない波動エネルギーを浄化したり、心や身体を癒したりすることを指します。エネルギーワークは、実際に効果があるのかどうか半信半疑だという世論もありますが、逆に効果を実体験している人たちも増えているようです。エネルギーは物理学場も存在するものですが、近代に・・・・・・
「東洋医学経絡マッサージ」は、東洋医学における気の通り道である経絡を刺激して身体を調整するマッサージのことです。タイのエネルギーラインの考え方では、全身に10本の「セン」と呼ばれるプラーナの通り道があるとされていますが、中医学の経絡には、正経と呼ばれる十二経脈と、奇経と呼ばれる八経脈があるとされています。これらは非常に似通っており、70%程度は合致します。経絡は鍼灸師が用いているツボの考え方・・・・・・
タイ古式マッサージをはじめ、チネイザン、ジャップカサイ、ヨクトーンなど、多くのタイ伝統医学療法があります。私たちTTMAでは、25年以上に渡って、多くの独立開業成功者・フリーランス成功者を日本全国に送り出してきました。TTMAは非営利の業界団体として2000年以降、タイ伝統医学のマッサージを普及する活動を行ってきました。すでにその数は1000人を超えており、その後、経営者として大きくビジネス展開・・・・・・
自然治癒力を高めれば、病気も治せるものです。しかし、食生活の変化とストレスの増大によって、現代人の自然治癒力が低下していることをご存知でしょうか?ファーストフードやインスタント食品に含まれる食品添加物は、波動を下げます。本来、地球上の物質は常に変化するようにできているのにもかかわらず、変化させないようにできているものを体内に入れれば、身体がおかしくなるのは当然のことです。それから、ストレス社会。インターネットが普及し、人と人との関わり方が変化したことで、コミュニケーションスキルが低下してしまい、個人個人がそこにストレスを感じるようになりました。ストレスを感じると精神的に苦しくなるだけでなく、ホルモンバランスが乱れ、体にも不調が現れてしまいます。ストレスが原因で体調が悪くなり、仕事や学校を長期間休む人も増えています。これらの変化が人間からどんどん自然治癒力を奪っている現状があります。
アメリカでガンが減っているのをご存知でしょうか?1980年代になって欧米では代替医療が見直されるようになりました。アメリカでは1990年以降、ガンの死亡率が減少しています。一方日本では、ガン患者は増え続けています。男女とも、がんの死亡数は増加し続けています。 2013年のガンによる死亡者数は、1985年の約2倍で、国立がんセンターの予想では、2015年には日本国内のガン患者は89万人に達すると言われています。しかし、日本ではガン患者に対して未だ代替医療を推進するような動きは全くありません。旧態依然として、ガン治療においては、放射線治療と抗がん剤治療の2つの方法で治療が続けられています。日本でも代替医療の見直しを早急に進めていく必要があります。
日本の西洋医学の分野で行っている治療法は、目視で確認できるくらいの大きながん細胞は切り取って除去し、目に見えないガン細胞は術後に攻撃して殺すという手法です。ただし、放射線も抗がん剤も、ガン細胞だけでなく、正常な細胞も一緒に殺してしまっています。つまり、免疫力の備わっている人の場合、新しい正常な細胞が出来ていきますから、最終的にガンは退治できますが、免疫力が衰えている人の場合は、どんどん弱っていくだけです。西洋医学治療が間違っているのではありません。そういった治療を行いながらも、自己治癒力を向上させておく必要があるのです。病気は医者が治してくれるものだと思っていませんか?医者には病気は治せません。医者は決して魔法使いではありません。医者は病気を治すための身体環境を整えてくれているに過ぎません。病気は自分自身で治すものです。健康であり続けたいのなら、自分で自然治癒力を高める必要があるのです。西洋医学だけでは、ガンの増殖を止められないのです。
すべての病気は、もともと人間に備わっている「自分で治す力」が何らかの原因によって阻害されたから生じたということです。人間の身体には、免疫機能が備わっています。ですが、40代や50代でも不摂生を続けていると免疫力が落ちます。環境の変化に対応して、体温、血圧、水分のバランスなど、体内の内部環境は一定に保たれているように、体内に何か異常が起きると、それを修復するような反応が起きています。人間の身体はおよそ60兆個の細胞で出来上がっていますが、常に細胞は生まれ変わり、3カ月のサイクルですべて新しい細胞に生まれ変わっています。あらゆる病気は細胞の生まれ変わりが上手くいっていないと考えることができるわけです。ガン細胞は健康な人でも発生していると言われていますが、自然治癒力(修復システム)があるから、これを退治してくれているわけです。この修復システムがきちんと働かないから、がん細胞は増殖をするのです。ガンが高齢者に多くみられるのは、高齢になると一般的に免疫力が落ちてくるからです。
西洋医学では、患者自身ではなく、患者のデータを見ていると言えます。西洋医学では、過去のデータに基づいた正常値の範囲が決まっていて、検査の値がその範囲内であれば正常と判断され、範囲を超えていれば病名がつけられて治療が開始します。だから、患者がどんなに体調不良を訴えても、「検査の数値に異常がないので大丈夫でしょう。」と診察が終了します。東洋医学ではこれを未病と言い、病気と言うほどではないけれど、病気に向かいつつある状態を指し示す言葉ですが、病気のサインかもしれない重要な段階であると捉えています。東洋医学では、どんな人にも当てはまるような「正常値」という考え方はそもそもありません。身体はすべてつながっているので、ある部分だけに問題が生じるわけはないからです。たとえば肝臓が悪いからといって、いくら肝臓を保護しても、肝臓に入ってくる血液が汚ければ肝臓は良くなりません。その汚い血液は腎臓や心臓をはじめ全身の細胞に巡っているのです。
病気になってしまった人には、必ず原因があります。ガンに限らず、すべての病気や体調不良には、生活習慣の乱れ、考え方、生き方などの心の在り方が原因となっている場合が多くあります。「心」というと、うさんくさいとか、非科学的だから信用できないとお考えの方も多くいらっしゃると思います。しかし、「心」と「身体」はつながっています。例えば、「怒り」の感情でいっぱいになったとき、身体では、血管が収縮し、血液はドロドロになります。血液がきちんと栄養や酸素を届けてくれないので、内臓の機能は一気に低下します。このように、「心」がきっかけで身体が乱れるのです。同じように身体が病んでくると、不安や恐怖で「心」も乱れます。このように「心」の在り方が身体に大きく影響します。スティーブジョブスが座禅を組んでガンと闘ったのも、彼が「心」の在り方を自問自答していたと言えます。「心」と「身体」はつながっています。細かいことにこだわらず、なるべく明るい気持ちで日々を過ごすことはとても大切なことです。自分自身の気持ちが病気を作ってしまうことのないように、日々を楽しんでお過ごしください。
TouTubeで実際の施術が無料でご覧いただけます。【TTMA長老チャンネル】では、長老こと理事長の渡邊ソウイチロウが実際に施術する映像をご覧いただくことができます。公認スクールの生徒さんが撮影した動画も含まれており、見やすく編集をしたものもありますが、手を加えていないそのままの動画も含まれています。もし、それでもよろしければ、ご視聴ください。技のつなぎ方やニュアンスなども参考になるかもしれません。長老自身がオリジナルで作ったテクニックも含まれていますので、一般的に出回っているタイ古式のテクニック以外もご覧いただけます。なお、真似して怪我をされても、一切の責任は負うことができませんので、自己責任でご活用ください。きちんと学びたい方は、ぜひ、TTMAの公認スクールにどうぞお越しください。
私たちはいつから、自分の人生の舵取りを他人に委ねてしまったのでしょうか。AIが人間の仕事を代替し、国や組織が個人を守りきれなくなる激動の時代が、すぐそこまで来ています。「ここにいれば安心」という過去の常識は崩壊し、何かにすがりついて生きる先進国特有の依存体質こそが、私たちの将来への不安を増幅させている真の原因です。いま必要なのは、会社を辞めることではなく、心の中に「いつでも自分の力で立って生きられる」という確固たる自立の軸を持つことです。一つの組織に時間と労力を切り売りする生き方から脱却し、自らのアイデアとスキルで複数の小さな生業(なりわい)を創り出していく。誰の指示を受けるでもなく、自分の価値で直接社会と繋がり、雇われずに稼ぐ自由を手にすることは、経済的な安定だけでなく、人生の主導権を100%自分の手に取り戻す、最高にエキサイティングで人間らしい営みです。組織の歯車として消費される人生は、もう終わりにしましょう。自分の力で食を育み、身を癒やし、稼ぎ、そして最期は大自然へと美しく還っていく。社会の動揺に一切左右されない究極の「自立」を手にしたとき、あなたの未来からはあらゆる不安が消え去り、本当の自由と誇り高き人生が幕を開けます。
心身共に健康であり、自分らしく生き生きと輝き続けること。これこそが、現代において私たちが目指すべき「WELL-BEING(ウェルビーイング)」の真の姿です。私たちは、体調を崩して初めて健康のありがたみに気づき、慌てて病院へ駆け込み、薬に頼ってしまいがちではないでしょうか。西洋医学は、目の前の症状を抑える「対症療法」として非常に優れています。しかし、病気になってから治療を始めるだけでは、本当の健やかさを取り戻したとは言えません。いま大切なのは、医療にすべてを委ねる前に、代替医療や伝統医学へ目を向けることです。自分の身体と丁寧に向き合い、自ら健康を維持し、高めていこうとする「主体的な心構え」が求められています。近代医療の進歩の陰で、私たちがいつの間にか見過ごしてきた伝統医学の技。それは、何百年もの歴史の中で先人たちが命がけで検証してきた、智慧(ちえ)の結晶です。人間の身体を一つの小宇宙として捉え、全体のバランスを整える伝統理論に基づいた自然療法は、化学薬品のような副作用の心配がほとんどありません。身体が本来持っている「自然治癒力」を優しく、しかし力強く呼び覚ましてくれます。