「エネルギーワーク」と聞くと、科学的根拠のないオカルトや、あるいはうさんくさいものとして毛嫌いされがちですが、現代の量子物理学においては、すべての物質が固有の振動数(エネルギー)を持つことが証明されつつあります。伝統医学が古来より活用してきたこの技術は、決して特殊な霊感商法などではなく、正しい理論のもとで訓練を積めば誰でも普遍的に習得し、コントロールできるようになる明確な体系です。AIや機械がどれほど進化しても、人間にしか感知できない目に見えない微細なエネルギーの調律は決して真似することができません。伝統医学の正統な理論に基づき、自らの手のひらを通じて心身のバランスを整えるこの高次な技法を、偏見なくマスターしてみてはいかがでしょうか。触れる触れないを超えた、ケアの新たな境地が開かれるはずです。
人には言い知れぬ力を扱えることがあり、それは『エネルギーワーク』と呼ばれます。施したいエネルギーによって呼び名は変わりますが、大きくは5種類に分けることができます。 1、ヒーリングにおける4つの柱 癒し・身体・心の治療を見えないエネルギーで行うものです。 2、アチューンメント・・・・・・
伝統医学の施術法は、決まった手順を繰り返すだけの作業ではありません。決まった手順は、誰もが覚えやすいように決められた基本パターンです。本来の伝統的なタイ古式マッサージは、フリースタイルで行うものです。手順の決まったものは、あくまでも基礎段階でに当たります。武道でも、型は存在しますが、複数の型をまず覚えることから始まります。タイ古式マッサージにおいても、同じことが言えます。・・・・・・
心身のエネルギー(気・生命力)のバランスを整え、健康や精神的な向上を図るスキルは、エネルギーワークは特別な才能ではありません。基本的な呼吸法、瞑想、身体の感覚に集中することで、誰にでも実践できるものです。腹式呼吸でクリーンなエネルギーを吸い込み、不要なエネルギーを吐き出すイメージを持つことや、地面に足がしっかりついているのを感じ、地球と繋がって安定したエネルギーを取り込む感覚・・・・・・
プラーナの感覚の判らない方もいらっしゃると思いますので説明を加えさせて頂きます。プラーナのイメージを少々…フワフワした空気の層が両手のなかにある感じ、エアータオルの圧搾空気の強い抵抗感、両手の間に風船があり押すと押し返し、引くと引き返す感じ、ピリピリと電気に感電した感じ、温かい、涼しい、チクチクした感じ等々の感じがあります。始めは何も感じられなくても意識を集中すれば誰でもすぐ・・・・・・
キネシオロジー(Kinesiology)は、ギリシャ語の「運動(kinesis)」と「学問(logos)」を語源とし、筋肉の反応や反射を利用して心身の不調やストレスの原因を特定する代替療法です。筋肉テスト(筋反射テスト)を用い、「構造・化学・精神」のバランスを整え、自然治癒力を高める手法として1960年代にアメリカで発展しました。筋肉反射テストは、医師やカイロプラクターなども実践するスキルです。歯科医は・・・・・・
プラーナを使ってクライアントの身体状況を読み取ることができます。いくつかの方法がありますので、実践してみましょう。 1、オーリングテスト(Bi-Digital O-Ring Test, BDORT)は、指の筋力変化で身体の情報を検出する診断補助法です。親指と他の指で輪(O-リング)を作り、体に合う物質を持つと輪が強くなり、合わない物質や異常部位に触れると輪が弱くなる原理を利用し・・・・・・
「目に見えないエネルギーが存在している」というと、胡散臭いと思われがちです。ですが、電気も電波も地球の引力も人間の目には見えないものです。量子力学では、すべての物質は固有の波動(振動数)を持っているとされています。クオーツ時計は、水晶に電気を加えて増幅させることで、一定の振動数を機械に応用したものです。伝統医学では、必ず「目に見えないエネルギー」が登場します。近年、現代医療にも・・・・・・
タイ伝統医学では、生命エネルギー「プラーナ」を扱います。タイ古式マッサージにおいても、エネルギーライン「セン」を圧迫しながら「プラーナ」を調整しています。「セン」を押しながら「プラーナ」を調整するには、ただ単に強く圧迫すればいいというわけではありません。プラーナヒーリングとは、身体に軽く触れるか、全く触れない状態で、決して揉んだり押したりせずに、クライアントに対しエネルギーを送り・・・・・・
エネルギーフィールドとは、宇宙、人、動物、植物、生物、物体を取り巻く目に見えない「エネルギーの層」や「波動の場」を指します。私たち人間だけでなく、すべての動植物は固有のエネルギーを発しており、互いに影響しあいながら存在しています。これは物理的な肉体の周囲に存在するエネルギー体で、オーラとも呼ばれることがあり、心身の健康や精神的状態と密接に関係していると考えられています。目に見えるもの・・・・・・
カラーセラピーにおける波動(エネルギー)の理論は、全ての色が固有の振動数(波長)を持つ光エネルギーであり、その共振作用が心身に影響を与えるという考え方の上に成り立っています。色は光そののです。植物の葉っぱは、緑色を吸収しない特性を持ち、その光(色)は反射され、私たちはその光(色)を緑色と認識します。光は物理的な波動として振動しています。この振動数が異なることで、赤や青といった異なる・・・・・・
量子力学は現代物理学の基礎であり、スマートフォンなどにも応用されています。波動や振動数(周波数:Hz)は、音、光、電波など日常生活のあらゆる場面に存在し、1秒間の振動回数で表されます。音の高さや人体への影響に関わっており、440Hz(基準音)やヒーリングの432Hz、携帯の電波、家電の音(125Hz〜1000Hz)など、物理的な揺らぎとして私たちの環境に深く組み込まれています。 クオーツ・・・・・・
振動(音波など)を当てることで、砂や粉末、液体などの形やパターンが劇的に変わる現象は「クラドニ図形(Chladni figures)」や「サイマティクス(音響振動学)」と呼ばれます。では、実験してみましょう。まず、スピーカーの上にラップをピンと張って、砂を乗せてください。低音を流すと、音が強くなったり、周波数が変わったりするたびに模様が変化するのが確認できます。水などを入れた容器に音を当てて振動・・・・・・
引き寄せの法則やスピリチュアルを心から信じられない人の多くは「気」とか「波動」という言葉に違和感を持っていることが多いようです。人間が形のないエネルギーであるはずがないという観念があるのは当然のことです。とにかく、量子論というのは超ミクロの世界に関する理論で、対象が「1ミリの1000万分の1よりも小さい」ということで、完全に見えない世界の話です。人間心理としては、もちろん見えた方が・・・・・・
「よし!常に高い波動を心がけて、幸運を引き寄せるぞ!」と思われた方も多いのではないでしょうか。その際に気をつけておいたほうがいいポイントをご紹介しておきます。潜在意識です。高い波動を出そうと心掛けているんだけど、なぜだかうまくいかない。幸せな出来事も、素敵な人もさっぱり寄ってこない。。そんなときは、ネガティブな潜在意識が邪魔をしているのかもしれません。我々が普段、物事を認識したり・・・・・・
人間の波動・振動数は、構成する原子や細胞が固有のエネルギーを持ち、常に目に見えないレベルで振動しています。健康な成人の身体は62〜78MHz(メガヘルツ)で振動しており、58MHz以下に低下すると病気のリスクが高まるとの指標があります。健康、喜び、感謝、リラックスした状態では、振動数が高くなり、 病気、ストレス、不安、恐怖、疲労の状態では、振動数が低くなります。乱れた振動数を正常に戻す・・・・・・
「邪気をもらった」という表現があります。セラピストさんたちが日常的に行う会話の中によくでてくるワードです。身体が疲れているお客様や、メンタルが弱っているお客様の『疲れ』や『邪気』が、身体に触れたことによってセラピストに移ってしまったということですが、そんな摩訶不思議なことがあるのでしょうか?これは、気が振動数(周波数)であると考えれば理解できます。ちなみに周波数とは、1秒間に振動・・・・・・
サマタ瞑想は、集中瞑想です。呼吸や特定の対象に意識を集中させ、心を安定させる技法です。1点に意識を集中することで、他のものが気にならなくなります。集中することで外界を遮断する集中力向上やリラックス効果が期待できます。炎の揺らぎをじっと見つめたり、マントラをただ唱えることに集中したりする方法があります。いろいろな考えが浮かんできますが、それを否定することなく、「今、考えていたな」と・・・・・・
ブッダが実践していたとされる瞑想法です。物事を「あるがまま」に見ることで、無常や苦といった真理に気づき、心の癖を浄化する瞑想のやり方です。浮かんでは消える思考、感情などを、肯定したり、否定したりせずに客観的に観察し続ける方法です。目を閉じ、自然な呼吸を行いながら、鼻腔を通る空気の感覚やお腹の膨らみに意識を向けることで、自分を客観的な視点から見ることができるようになります。・・・・・・
森林瞑想(フォレストメディテーション)は、森の香りや音、緑の色彩に包まれながら深い呼吸を行い、心身のストレスを軽減するマインドフルネス手法です。鳥の声、風のそよぐ感覚、木の香り、遠くの街の音などを感じ、ゆっくりと呼吸してください。森のエネルギーが身体に入り、疲れがすーっと引いていきます。五感を開放することで自然と一体になれます。・・・・・・
海岸瞑想(ビーチメディテーション)は、寄せては返す波の音、磯の香り、風の感触を感じながら行うマインドフルネス瞑想です。青い海や空の視覚的効果が心身を鎮静し、砂浜の温かさがストレスを解消、自然との一体感をもたらす癒やし体験です。早朝や夕暮れ時の静かな砂浜が最適です。波が寄せる音、砂の感触、海風、潮の香り、太陽の熱などを感じてください。自然の音(ホワイトノイズ)が副交感神経を優位・・・・・・
施術をするとどっと疲れてしまう人がいます。自分自身のエネルギーだけを使って本気で施術すると1日にひとり~二人が限界になるでしょう。こういう方は、エネルギーを出すだけで、取り込んでいない可能性があります。人間は本来自然の産物です。自然から離れすぎると体調を崩しやすくなります。自然治癒力が低下する原因となります。私たちは、空気だけを呼吸しているのではなく、目に見えないエネルギーを・・・・・・
二元論(にげんろん、dualism)は、世界や物事を「精神と物質」「善と悪」など、相反する独立した2つの原理・要素から構成されていると考える哲学・思想的立場です。デカルトの心身二元論が有名で、一元論(全ては1つの原理)や多元論に対立し、物事を単純化して解釈する際に用いられます。これに対し、陰陽論は単なる白黒の二元論ではなく、対立しながらも依存・循環・融合する「一元的な調和」を示す概念・・・・・・
二人ペアになります。体感する実験者と実験対象モニターになる被験者に分かれます。まず、実験者は被験者を持ち上げて、被験者の重さ(体重)を感覚的に理解しておいてください。その後、被験者は一度その場を離れて、とても暗く重いダークな気持ちになって戻ってきてもらいます。この時、もう一度重さを測ってください。ものすごく重く感じるはずです。次に、逆の実験をします。いちょど離れてから、今度は・・・・・・
サウンドセラピーは、「音浴」とも言います。音浴とは、音の周波数によって、ココロとカラダに影響を与えて、健康な状態に導く方法のことです。音の効果は、私たちが思っている以上に大きいものです。耳から入った音は、脳へと伝わり、全身に影響を及ぼします。 自律神経系に作用して、心拍や血圧が変化し、興奮や鎮静、リラクゼーションなどの効果をもたらします。 例えば、音楽を聴くと、「セロトニン」という・・・・・・
文明から遠く離れた環境の中で精神的ストレスを和らげてくれます。 暗闇の中で灯る明り、じんわりとした暖かさ、料理の美味しい臭い、炎のゆらめきと薪の爆ぜる音の癒やし効果。 一人でいる時には孤独や不安を和らげてくれます。 五感が開く体験ができるのも焚き火の特長です。焚き火には、「音や炎により、精神的に安定する」「自分自身とじっくり向き合える」「集中とリラックスを、自然な形で一度に得られる」・・・・・・
1.視覚 ゆれる炎を眺めているだけで、癒されるのは「1/f ゆらぎ」のせいです。ただ眺めているだけで、気分が変わっていくのが実感できるはずです。 2.聴覚 焚き火の音は、パチパチとはじける音やゴォーっと燃え上がる音です。一種の水蒸気爆発・・・・・・
火には人間にとって強いパワーがあるとされています。火は温かさや明るさをもたらすだけでなく、エネルギーを放出し、パワーを与えるとも言われています。火を見つめるだけでも、内側から熱くなるような感覚を覚える人もいます。火には浄化力もあるとされており、火を使ったパワーやヒーリングなどのスピリチュアルな実践も存在します。火によって不要なものや邪気を浄化するといった考え方があり、特にキャンドル・・・・・・
グラウンディングとは英語の「GROUND」が由来の言葉で、地に足をつけるという意味合いの言葉です。素足で地面に足をつける習慣が現代人はとても少ない環境で暮らしています。地面は、時にアースのように身体に溜まった強すぎるエネルギーをすーっと流してくれたり、弱ったエネルギーを補完してくれたりします。東洋医学では地球のエネルギーが、心臓やリンパの働きに影響を与えているとされています。足を・・・・・・
紫外線をある程度浴びることは、健康を維持するために必要であることをご存じですか?人間は、紫外線を浴びることで、体内でビタミンDを生成しています。ビタミンDには、食物からのカルシウム吸収を促し、血液中のカルシウム濃度を一定の濃度に保つ働きがあります。ビタミンDは、骨格を健康に維持するのに役立ちます。骨量を保ち、骨粗鬆症を防いでくれます。また、ビタミンDには、肝臓がん、肺がん、乳がん・・・・・・
地球、月、太陽、そして惑星は、それぞれ特有の波動(振動)を抱えており、宇宙空間において相互に影響を与え合っています。地球の波動は、シューマン共振と呼ばれ、この地球環境における電磁的な基礎振動であり、人間を含む生物の脳波や神経系と共鳴している可能性があります。 地球の地表と電離層の間は、一種の空洞共振器のようになっており、雷の放電などによって常に電磁波が励起されています。7.83Hz・・・・・・
美しい月を眺めると、不思議と心が洗われ、活力が湧いてくる。そんな経験をしたことはありませんか。日本人は古来より月を愛で、月を神聖なものとして崇めてきました。特に満月の美しさに魅せられた人は多く、短歌や俳句にも多く詠まれていることからもうかがえます。月光浴の持つ浄化作用は、人体にもとても良い影響を与えます。 満月の月の光の中に身を置けば、心が浄められ、不安やストレスが無くなっていく・・・・・・
月光浴とは文字通り「月の光を浴びること」ですが、その効果を知っていますか?絶世の美女として名高い古代エジプトの女王・クレオパトラは、入浴後全身に香りの良いオイルを塗って月の光を浴びていたそうです。月光浴には美容面におけるメリットがあります。それ以外にも、浄化やリラックス、直感力を高めるなどの効果があります。ひょっとしたら、スピリチュアルな能力が高まるのかもしれません。月光浴は、・・・・・・
月は、「新月→上弦の月→満月→下弦の月→新月」という月齢サイクルを繰り返しています。新月が次の新月になるまでの期間は29. 5日。女性の生理周期も肌のターンオーバーのサイクルも同じサイクルです。月の満ち欠けは、潮の満ち引きに影響しています。月のカタチが満月のときと、神月のときに、海は満潮を迎えます。つまり、月に二度満潮が訪れます。その間に干潮がありますから、干潮も月に二回あります。・・・・・・
昔から、「月と人間の関係」については、西洋、東洋を問わず、広く世界中で語られてきました。有機農法では、満月の夜に虫が増殖することから、満月が過ぎたころに害虫を駆除するやり方をしています。満月の夜には、人は月のパワーによって精神的に影響を受けて狂気に駆り立てられます。これは西洋の「オオカミ男の伝説」においても見られます。「満月の日は出産が増える」と聞いたことはありませんか?自然分娩・・・・・・
新月を過ぎて満月に向かう時期には、チャージングのタイミングです。少しずつ身体のエネルギーが増えていきます。身体の気が全身を巡りはじめることで、身体の細胞ひとつひとつが活性化します。やる気がわいてきたり、体調が良くなったと感じることが多くなるのもこの時期です。月が満ちていくこの時期は、身体面でも、精神面でも、いろいろ吸収しやすいチャージング時期です。この時期には、なんでも吸収する時期・・・・・・
満月の頃には、エネルギーがピークに達します。気がめぐって精神が強くなります。血液の巡りもよくなり、栄養や酸素を身体の隅々にまで運んでくれます。リンパなどの水分もめぐり、毒素の排泄も早くなります。日々の活動も活発になりますから、仕事や趣味などの行動をするのに適した時期であると言えます。ただし、エネルギーが充満している時なので、その分、空回りをしやすかったり、その分気分が落ち込んだ・・・・・・
満月でいったんエネルギーが充満し、活発に活動した後は、体調を崩しやすい時期に入ります。この時期には、あまり無理をせずに、休息しながら、次の計画を立てるのに適した時期です。また、溜め込んだものを捨てる「みそぎ」に適したタイミングでから、ダイエットやデトックスをするのにも適しています。不要なものを捨てて、身の回りを整理して、シンプルな状態に身の回りを整えるように心がけましょう。・・・・・・
新月は「新しいスタート」を意味し、大きな決断をしたり、新しいことに挑戦するのに最適な時期だと言われています。新月はリセットのタイミングです。ここから新しいことを始めるのに適した時期です。心に秘めた願い事や達成したい目標がある方は紙に書き出すなどして整理をするとよいでしょう。新月は、浄化が最も進んだタイミングですから、新月の日には、徹底的に汚れ落としをするのが良いでしょう。・・・・・・
東洋医学では自然と人は相似関係にあるとして、その2つのつながりを見出してきました。2000年前に書かれた中国最古の医学書「黄帝内経」には、「人体も月に影響される」と言う記述があります。患者の治療法については、「天と地にはその巡り方に法則がある。その天光(太陽・月・星)に合わせるべき」とあります。太陽については、1年を太陽の位置で分ける二十四節気という暦があります。冬場は「休息モード」・・・・・・
アーユルヴェーダでは、右は陽、左は陰。太陽は陽、月は陰。右は男性性、左は女性性。タイ古式マッサージでも女性は左足からマッサージをはじめ、男性は右足からはじめます。女性の脈診は左手首で行い、男性は右手首で行います。呼吸法でも左右の鼻腔に違いがあります。左の鼻腔は右脳に関係し、右の鼻腔は左脳に関係します。女性は感性を磨くために右脳を活性化するのが良しとされていますし、男性は社会性・・・・・・
月の満ち欠けは、月が地球の周りを回る動きと、月が太陽の光を反射している、というふたつのことが関係しています。月の明るく見える部分は、太陽の光が照らしている部分です。月が欠けている部分は、影になっているので見えません。月の位置によって、太陽の光を受ける部分が変わるので、地球からみた月は満ち欠けしているよう見えます。月が太陽と同じ方向に位置するとき、地球からは月の明るい部分が見えません・・・・・・
夜の森は、とても神秘的です。私たち人間には、真っ暗で恐ろしいところのように感じますが、決してそんなところではありません。夜の森は、意外によく見えるものです。実際に夜の森に入ってみると、人間の目もすぐになれて、森の陰影が昼間の世界のように見えてくるものです。月明りに照らされると、自分の影がくっきりと見えるものです。そうして、不思議と気分爽快になります。怖いなんていう感覚はありません・・・・・・
心身共に健康であり、自分らしく生き生きと輝き続けること。これこそが、現代において私たちが目指すべき「WELL-BEING(ウェルビーイング)」の真の姿です。私たちは、体調を崩して初めて健康のありがたみに気づき、慌てて病院へ駆け込み、薬に頼ってしまいがちではないでしょうか。西洋医学は、目の前の症状を抑える「対症療法」として非常に優れています。しかし、病気になってから治療を始めるだけでは、本当の健やかさを取り戻したとは言えません。いま大切なのは、医療にすべてを委ねる前に、代替医療や伝統医学へ目を向けることです。自分の身体と丁寧に向き合い、自ら健康を維持し、高めていこうとする「主体的な心構え」が求められています。近代医療の進歩の陰で、私たちがいつの間にか見過ごしてきた伝統医学の技。それは、何百年もの歴史の中で先人たちが命がけで検証してきた、智慧(ちえ)の結晶です。人間の身体を一つの小宇宙として捉え、全体のバランスを整える伝統理論に基づいた自然療法は、化学薬品のような副作用の心配がほとんどありません。身体が本来持っている「自然治癒力」を優しく、しかし力強く呼び覚ましてくれます。