真の「自立」を果たして起業を成功させるために必要なものは、難しい経営分析や専門的なM&Aの知識ではありません。そうした机上の数値よりもはるかに重要なのは、嵐が来ても決して倒れない大樹のように、この「大地にしっかりと根を張るための発想」です。本章では、難しい専門用語を一切使わず、小さなお子様でも直感的に理解できるような「本質的なものの見方」を主体とした、生きた起業の智慧をお届けします。ビジネスで失敗しない最大のコツは、背伸びをして不自然な虚飾をまとうことではなく、自分の足元にある身近な自然や、目の前の人の困りごとに真っ直ぐ目を向けることです。植物が太陽と水の恵みを受けて自然に育つように、商売もまた、他者との素朴な分かち合いと感謝の循環から生まれます。知識に頼る評論家になるのではなく、自分の頭で考え、自らの手で持続可能なライフスタイルを切り拓いていく。そんな、地に足のついた「大人の自立」を目指す全ての方へ向けて、未来へ踏み出すための最初の一歩を分かりやすく解説します。お子様と一緒に内容をご確認いただけるように、お子様目線で書かせていただきましたので、社会経験をお持ちの大人の方には失礼に感じる表現があるかもしれません。その点をご了承いただきご一読頂けますようお願いいたします。
動物学上の分類では、私たちは「霊長目真猿亜目ヒト上科ヒト科ヒト族」に属する生物です。我々は自分たちのことを人や人間と呼びますが、カタカナで「ヒト」と表記した場合には、生物種としての我々の種(ホモ・サピエンス)を指しています。「人」は単体で、社会的存在として人格を中心に考えた人を指す言葉で、人間という言葉は「人と人の間」と書きますが、人と人のつながりの中にいて社会性を伴った生き物であるという意味がこめられています。多くの動物は生まれたままの姿で一生を過ごし、服を着ることはありません。・・・・・・
AIが台頭する時代には、私たち人間の想像力が今まで以上に求められます。問題や課題を発見する能力は、未だAIにはできない分野とされています。想像力を磨くことは私たちに豊かな未来を切り開く力を与えてくれます。自分自身のためにも社会のために、新しいアイデアや解決策を生み出すことができるような日常の過ごし方が大切です。想像力と創造力を豊かにするためには、日常の遊びが要になります。子供なら、ごっこ遊びやブロック遊び、絵かき、工作など、さまざまな遊びを通して想像力を鍛えることができますし・・・・・・
世の中には、自分の頭でしっかりと考えていないのに、世間で言われていることを鵜呑みにして、「これはこういうものだ」と決め込んでいる大人がたくさんいます。自分のこだわりに固執することは、悪いことではありません。こだわりは、ひとつの価値観であり、あなたの個性です。個性があるということはとても素晴らしいことです。ただ、その価値観を相手に強要すると、嫌がられるものです。自分の正しさが絶対的に不変の価値観であると考えてしまうことが問題なのかもしれません。正しさは、決して一つではありません。・・・・・・
自分の周りの人を笑顔に変えたいと思うなら、まず自分自身が笑顔でいることです。幸せな人は笑顔でいることが多いですが、いつも笑顔の人は、幸せな人生を送れるものです。これは、「卵が先かニワトリが先か」という関係性です。笑顔でいることは、誰にも迷惑をかけません。誰にも損をさせません。笑顔は無料でできる最高のサービスです。他人に対するおもてなしです。何より、あなたが笑顔でいれば、あなた自身が得します。あなたが笑顔でいると他人もあなたに笑顔で接してくれます。逆にあなたが仏頂面でいると・・・・・・
ありとあらゆるものを疑ってかかりましょう。世の中には、詐欺師や嘘つきがたくさんいます。特に、日本人は、人の言うことを素直に受け入れてしまう人が多いと言われています。これは昔「人を疑うことは悪いこと」という教育がなされてきた結果です。詐欺師から見れば、騙しやすいカモが多い犯罪天国です。現在、日本はアジアの中ではトップクラスの詐欺被害者が多い国です。近年は海外からも日本は狙われてます。時代はすっかり変わりました。私たち日本人は危機感を持たないとすぐに騙されてしまいます。被害に会って・・・・・・
信用は積み重ねて作り上げるものです。突然ですが、あなたは、道端にいる靴磨きの少年から「この株買ったら儲かるよ!」と言われたらすぐに信用しますか?金のアクセサリーをじゃらじゃら身に着けたやくざのような人に言われたら信用しますか?コンビニでレジを打っているバイトのお兄さんに言われたら信用しますか?有名な大富豪の投資家から、同じことを言われたらどうしますか?・・・ちなみに私はどれも信用しません。初めて会った人の話を真に受けることはしません。信用は積み重ねて作り上げるものです。・・・・・・
常識って何なんでしょう?辞書では「一般の社会人が共通にもつ,またもつべき普通の知識・意見や判断力」と定義されています。でも、人それぞれ育ってきた環境や価値観が違うわけですから、当然、ひとりひとりが「これが常識だ」と思い込んでいるものです。ですから、「常識は一つではない」ということです。世の中には、常識がたくさんあるということです。そもそも、何が常識で、何が非常識なんかよくわからないものです。よくある常識も、その人が初めて体験するときには、その人にとっての非常識ですし、 ・・・・・・
非常識であることと、自分勝手に行動して他人の迷惑を考えないということは別の話です。間違えていけないのは、非常識であるということは決して悪いことではないということです。非常識だから他人に迷惑をかけるのではなくて、その人に協調性がなくて、他人の気持ちを考えることができないのか、他人の立場で考えないから迷惑をかけていることにさえ気づいていないのか、どちらにしろ他人に嫌な思いをさせているから嫌われるのです。ですから、決して非常識が悪いということではありません。非常識であるということは、・・・・・・
ブラックスワン理論とは、全く予想外の出来事が発生すると、確率論や経験を基にした推測、それまでの常識が通用しないため、社会や市場に大きな衝撃を与えるという理論のことをいいます。1697年にオーストラリアで黒い白鳥(ブラックスワン)が発見されましたが、それまでは「白鳥は白いものしかいない」という常識が一瞬にして崩れ去ったことから、こう呼ばれています。ブラックスワン理論という言葉は、金融危機や自然災害等の場面でよく使われる言葉です。2008年のリーマンショック、2016年6月の英国EU離脱など・・・・・・
「他人と同じは嫌!」って思ったことはありませんか?それならまず、あなたが変わった人になりましょう。他人に比べて変わっているというのは「個性が強い」という意味です。個性的というのは、みんなと同じではないということです。 流行りに流されないということです。服装・音楽・持ち物・趣味・メイク、見る番組、読む本など、周りにいる子の真逆をやれば、周りにいる子がやっていない事をやれば変わっているといわれます。とても簡単なことから始められます。「変わり者と思われたい行動」って、見てて滑稽で・・・・・・
ねずみ小僧次郎吉は、金に困った貧しい者に、汚職大名や悪徳商家から盗んだ金銭を分け与えた泥棒です。江戸時代、天保年間初期、悪人たちから盗んだ金を、貧乏長屋に惜しげもなくばらまき、庶民の喝采を浴びていました。ねずみ小僧次郎吉は、小説や講談、戯曲などでは義賊として描かれ、庶民の間でも人気を博していました。世の中には、法律と道徳の2つの尺度があります。一つではなく、二つあるということを理解していない大人が多いので、善か悪かという議論が生まれ、ぶつかり合いが生まれています。・・・・・・
お金は誰かに求められて相手が必要なものを提供した対価です。商品かもしれませんし、労働力かもしれませんが、必ず何かを売って、対価として手に入れていたものです。相手は支払ったお金の価値以上にいいものだと感じれば、喜んでまたあなたを求めるでしょう。そうやって信用されて、頑張った証がお金です。お金をたくさん持っている人は、他人からいっぱい感謝をされた証拠です。お金がたくさんあるということは、社会に貢献し、何かを提供してきた証なのです。お金はエネルギーです。エネルギー自体には、・・・・・・
わからないことを「わからない」と言えない大人がたくさんいます。知らないことを「知らない」と言えない大人がたくさんいます。分からないと言ったら周りがあざ笑うのではないか、無知な人と周りからの評価が下がってしまうのではないか。そんな被害妄想を心に抱えたまま生きている大人が世の中には多くいます。知ったかぶりする連中は、周りのマイナスな反応を気にして、自分を繕っているだけの器の小さな人たちです。でも、本当は、知らないことは恥ではありません、知ろうとしないことが恥なのです。・・・・・・
150年ほど前、働いている日本人の90%は農民でした。現在、働いている日本人の90%は「サラリーマン」です。なぜそんなにサラリーマンが多いのか・・・それは、日本の経済がどんどん拡大している時代だったからです。そして、多くの人が、サラリーマンとして定年まで過ごすのが、もっとも都合の良いまっとうな幸福を得る手段だと思いこんでいるのが実情です。公務員になって「我慢して一生過ごす」というのなら結構です。親方日の丸はいつの時代も安泰です。しかし、民間企業で定年まで安穏と過ごせるところなど・・・・・・
資本主義には、資本家と労働者が存在します。 資本家は生産手段を持つ人、労働者は生産手段を持たず資本家に労働力を提供する人のことです。資本家は富を生み出す仕組みを作ります。労働者は自分の労働力を提供します。労働力を提供するということは、自分の自由な時間を削って労働力を提供し、その対価をもらいます。もっと昔、お金がなかった時代は、物々交換の時代でした。そうした直接取引では、不便なことも多かったために、お金というものを介在させるようになりました。お金自体が次第に力を持つようになって・・・・・・
一から全てを作り上げようとするのはとても大変です。モノやサービスが溢れている世の中です。あるものを自分流に組み合わせた合わせ技でオリジナリティを表現するのがスピーディーに立ち上げるコツでしょう。既存のサービスを他の業種に当てはめてみたり、既存の商材を組み合わせ方を変えるだけで、個性的な自分のスタイルが表現できます。ファッションはわかりやすい例えですが、「普通これにはこれを合わせないよね?」というもの同士を組み合わせることで新しいスタイルを生み出すことができます。音楽だって・・・・・・
人口が減ることは、経済成長においては最も致命的な要因となります。企業は雇用を維持することが難しくなります。会社に就職すれば安泰という時代ではなくなり、個人個人が自分で自分を守るしかなくなります。会社に依存して生きる時代は確実に終わります。何かあったら会社が自分を守ってくれると思うことはすでに幻想だと心得るべきでしょう。会社に依存しない生き方には、起業・独立・フリーランス・開業・副業・パラレルワークなどがあります。「仕事はひとつ」という時代ではなくなり、いくつもの収入を得る・・・・・・
起業するには、どこまで知識が必要なのでしょうか?実際には知識や経験など不要です。資格も学歴も年齢も関係ありません。ビジネスチャンスに気が付けるかどうか。それだけの問題です。ビジネスには競争があり、世の中は常に変化しています。楽して稼げる情報や、誰でも簡単に起業できる方法などを多くの人が期待していますが、実際の所、そんな方法は存在しません。それでも、破産せずに成功するためのコツというものは存在します。一番の成功の秘訣は「すぐやること」でしょう。成功している人には・・・・・・
「収入を増やすためにいつか起業したい」と思っている人は多いものですが、ほとんどの人が思っているだけで何もしません。そういう人は、起業したいと言いながらも、本心では、「起業によって生じるストレスや変化を避けたい」という思いの方が強いということです。そういう人は、ストレスを感じずらい範囲でなるべく小さく始めてみるのがいいでしょう。お金は目的ではなくあくまでも何かを成し遂げるためのツールです。お金を増やすことを最終ゴールにしてしまうと、永遠にゴールにたどり着かいないゴールに向かって・・・・・・
起業家の一番の仕事は、「その投資で利益が生まれるかどうかを判断して意思決定をすること」です。アイデアがなければ、FCのように外部からアイデアを買ってくればいいですし、リターンが見込めるお金を借りてくればいいということです。まず、利益と売上は違うものであることを理解してください。利益は売上からコストを差し引いたものです。【売上=利益ーコスト】です。利益を上げるには、売り上げを上げるか、コストを下げるかしかありません。数字のバランスを予想しながら意思決定していくのが起業家の一番大切な・・・・・・
お金儲けはとても面白いゲームです。人生をかけたリアルなマネーゲームです。自分で始めた事業がうまく軌道に乗れば、あなたは今まで以上のお金を手にすることができます。欲しいものは手に入れる事ができるようになりますし、値段を気にせずレストランで好きなものを注文できるようになります。起業してお金が入ってくるようになると、それだけでとてもハッピーになれます。でも、それは最初のうちだけです。一定の年収を超えると、年収が増えても幸福感が満たされなくなっていきます。幸福度は、お金によって・・・・・・
スタートアップの準備作業はお金を生みません。それでも焦らないことです。「1時間働けばいくらになるのに・・・・」と考えてしまうなら、いつまで経っても起業はできません。起業したいと口では言いながら、一生起業しないで人生を終える人が多いのはこのためです。起業は「金の生る木」を育てることです。最初から収穫はできません。雇用されて生きるということは、「自分の時間を誰かに買ってもらっている」ということにほかなりません。それが何の心配もなく一生続くと思えるのなら、わざわざ起業しなくてもいい・・・・・・
ディズニーが誇る不朽の名作、『ピノキオ』。 ピノキオの鼻は、嘘をつくと伸びるという特徴で知られています。 嘘をついてはいけないと言われる理由を改めて考えてみましょう。普段から嘘つきな人になってしまうと、他人に信じてもらえなくなりますし、信用されないと生きづらくなります。さらに言えば、嘘をつくことに慣れてしまうことで自分の弱さと向き合えなくなることにつながります。自分の弱さを認めることが出来なくなってしまうと、それ以上人として成長することができなくなります。嘘に慣れると・・・・・・
もしも、他人の気持ちが手に取るようにわかれば、人間関係をよくできますし、ビジネスもスムーズにいきます。生きていくうえでの悩み事は確実に半分以下になるでしょう。「人の気持ちを考える」とは、「相手の気持ちをくみ取って物事を考えられる」ということですが、性格や価値観、物事の捉え方などはひとりひとり違うので、本当の意味で相手の気持ちを理解することは難しいものです。それでもある程度想像することはできるはずです。「もし自分が相手だったら?」と考えることから始めましょう。相手の立場に立つ・・・・・・
紀元前2世紀から5世紀までのユダヤ教の師匠・師・先生・教師たちがおもにモーセの律法を中心に行なった口伝や解説をまとめたもので、ユダヤ教においては旧約聖書に続く聖典とされる有名な本です。古代ヘブライ語で「学習」「研究」を意味する「タルムード」は、ユダヤ系の人なら知らない人は誰一人いないくらい有名な書物です。世界におけるユダヤ人の成功は誰でも知っていると思いますが、ユダヤ人の成功を生み出しているのは、すべてこのタルムードの教えによるものとまで言われています。歴史上数々の迫害を・・・・・・
苦手なことや嫌なことから逃げるか、克服するかについては、状況や個人によって判断が異なります。苦手なことや嫌なことから逃げることで、その場のストレスは軽減しますし、自己肯定感が傷つくこともなく、自尊心が傷つくこともありません。ですが、苦手なことや嫌なことを克服することができれば、新しいスキルを獲得でき、着実にそれが自分自身の自信になっていきます。柔軟性や忍耐力を身に着けることになり、人生を歩んでいくうえで、どんな場面においても適応できる強さを身に着けることができます。・・・・・・
人は生まれながらの顔かたちは変えることができません。整形すれば変えられますが、それ以上にもっと美しくキレイになる方法を教えます。生まれながらの顔かたちがモノをいうのは10代の頃だけです。かわいく生まれた人は親に感謝してください。でも、親のおかげでモテるのはせいぜい20代前半までです。20歳を過ぎると、それまでの過ごし方や考え方が徐々に顔に出るようになります。20代の過ごし方が30代に表れ、30代の過ごし方が40代で表れます。その後も40代が50代に、50代が60代にという具合にずっと死ぬまで続きます。・・・・・・
南の島に派遣された靴のセールスマンの物語をご存じでしょうか?靴のセールスマンが2人、南太平洋の孤島を訪れました。目的はもちろん、靴を売ることです。でも島民を見るとみんな裸足なのです。そこでひとりのセールスマンはその日の夕方、会社に電報を打ちました。「誰も靴を履いていません。靴が売れる見込みは全くありません。」同じ頃、もうひとりののセールスマンは、会社にこんな電報を打ちました。「誰も靴を履いていません。靴はたくさん売れそうです。」この2人のセールスマンが見たものは全く同じです。しかし・・・・・・
礼儀作法は「心」と「形」から成り立っています。「心」とは相手を大切に思う心、「形」とはその心を行動によって表すことです。相手を思いやる心を形に表わすのが礼儀作法です。礼儀作法は、自分がされて嫌なことを相手にはしない。されて嬉しいことは相手にもしてあげる。ということです。礼儀作法を心がけることで、信頼関係が生まれます。礼儀作法ができると、あなたは教養がある人として周りから認識されます。例えば、礼儀作法では、こんな場面ではお辞儀の角度は何度までかたむけるという風に決まっています。・・・・・・
あなたの周りに、相手によって態度を変える人はいませんか? 態度を変える人には、共通する特徴や態度を変える理由があります。どんな人にも平等に接することができる、そんな人が立派だとは分かっているけど、人間である私たちはついつい忖度したり、媚びたりする自分が出てくるのも事実です。同性の前と異性の前で態度が変わるのは、「モテたい、チヤホヤされたい」という思いの表れです。「異性から自分の欲求を満たしてもらいたい」という気持ちから無意識に態度が変わっていることが原因です。好きなタイプ・・・・・・
どういった人間関係を築くかは、お金を稼ぐこと以上に重要なことです。実際には自分自身の能力を磨くことよりも、自分が愛される人になることに目を向けたほうが、よりよい人生を送れる可能性が明らかに高いものです。「できる人」とは、成績が良かったり、実力があったり、能力が高い人のことを言います。「できた人」とは、人柄がよくて、周りから信頼されている人のことを言います。人生において半分以上の悩みは人間関係によって生じる悩みです。実際に会社を離職する人の大半は、能力の問題ではなく、・・・・・・
「自分はこんなに頑張っているのに評価されない」と嘆く人がいます。でも、そもそも自分なりに頑張ればいいわけではありません。自分が自分を頑張っていると評価するのは勝手ですが、本来、評価というのは、他人があなたの価値を判断することであって、自己評価という言葉は、後から作られた造語です。自己評価など全く無意味なことです。人間は褒められれば嬉しいものです。「他人から自分を良く評価されたい」と思うのは、至って自然な感情です。でも、評価されたいと思うなら、「自分なり」という感覚を引っ込める・・・・・・
普通であるということは、その他大勢の人と同じなので、安心感があります。それが正しい選択であるのか、間違った選択であるのかはわからなくても、心配や不安がなくて心が安らぐ感じがします。自分の頭で考えなくても、なんとなく安心感が得られます。だから、それが一番楽なのです。普通であることが決して間違っているということではありません。恐怖や不安から解放され、心安んじて生きていける境地が何よりも大切だと言うのなら、他の人と同じように過ごせばいいだけです。ただ、自分だけは成功しようとか、・・・・・・
朝起きて、意識がある時間帯には常に頭を使い続けることは、自分で起業するなら絶対に必要なことです。常に自分の頭で考えて、自分で判断することをしなくてはなりません。確かに、思考を止めてただの作業に置き換えてしまえば、自分自身は当然楽になります。「これまでずっとこうしてきたから」「先輩たちがこの方法でずっとやってきたから」といった理由で、その方法や効果について疑うこともしないまま取り組んでいる人たちが世の中にはたくさんいます。「それを変えるとどうなる?」と自身に問いかけることをしない・・・・・・
日頃、バカなアイデアで他人からホメられることなんてそうそうないものです。ですから、多くの人が当然のように「普通の賢い人」を目指します。これは一見正しそうに思えますが、「正しすぎる思考法」は、「誰もが思いつく平凡な考え」になります。「誰もがマネしやすい普通の考え」になります。非の打ち所のない合理的な考え方は、多くの人の賛同も得やすく、根拠となるデータも集めやすいものです。その分、「これが正しい!これが素晴らしいアイデアだ」という錯覚に陥りやすいものです。ただ、同じような考え方を・・・・・・
「バカ」とは、一般的には、知能が劣り愚かなことですが、漢字で馬鹿と表記するように、視野が狭いことを意味する言葉です。また、相手に対する思いやり、親しみ・愛情の気持ちを込めて用いることもあります。「バカだな。そんなに思いつめなくていいのに」だったり、「バカ騒ぎ」や「バカ正直」という使い方があるように、程度が並はずれていることを表現する場合もあります。どこか抜けているところがあるものの、憎めない、かわいい、和む、見守りたい…そんな愛すべきおバカさんというプラスの意味もあります。・・・・・・
あなたが思っているほど、他人はあなたのことを気にしていません。あなたが困っても、ほとんどの人は自分のことで精いっぱいで、あなたのことなど助けようとしません。いつもあなたに注目してくれているのは、親だけです。親でさえ、精一杯であなたに構っているほどの余裕はないかもしれません。結局のところ、誰も助けてくれないことを覚悟したほうが身のためです。好かれようとしても、意味がありません。そもそも全員に好かれることなど不可能です。みんなに好かれようとしてばかりいると、当たり障りのない・・・・・・
人生に嫌気がさすこともあります。何をやってもうまくいかなかったり、誰も自分のことを認めてくれなかったりする時があります。・・・誰も知らない違う世界へ逃げ出したくなったり、世界が終わってしまえばいいと思ったり、どいつもこいつも気に食わねえと感じたり、誰もわかってくれないと孤独にさいなまれたり、全部ぶち壊したいと思ったり、むしゃくしゃすることばかりでイライラしたり、とめどなく流れ出る涙をとめることができなかったり、つぶれそうな自分に誰も手を差し伸べてくれないことを恨んで・・・・・・
「誰にでも大きなチャンスは人生で3回訪れる」と言われます。大切にしてきた何かが壊れたり、つらい不幸な出来事が起こったりした時は、だいたいチャンスのタイミングです。「破壊」→「創造」のサイクルで人生のステージは上がります。新しいステージに移行するためには、破壊や手放しが必要なのです。お気に入りのものが壊れたり、体調を崩したり、大切な人との関係が終ったり、大きく飛躍する前に試練のような出来事が起こることがよくあります。成功者は、「あの辛い出来事があったから今がある」と言います。・・・・・・
人間、いつ死ぬかわかりません。平均値があるからと言っても、自分が平均年齢まで生きるとは限りません。突然明日、死ぬかもしれません。だから今おかれてる目の前の事に精一杯尽くすしかありません。今やりたい事を今やることしかありません。1年などあっという間に過ぎ去ります。1年はたったの52週ちょっとしかありません。あっという間に1年が過ぎ、ひとつ歳をとります。歳を取るにつれ、時間の経過はどんどん早く感じるようになります。感覚的には、20代の10年間は10代の半分のように感じられます。・・・・・・
人生など、所詮はゲームだと考えましょう。人生には、恋愛ゲームもあれば、マネーゲームもあります。それらが同時進行するリアルな人生ゲームを楽しみましょう。ゲームですから、ルールや制約もあります。寿命という時間的制約がある中で、法律や道徳という犯してはならないルールもあります。そのうえで、障害物が時折あなたの目の前に立ちはだかります。あなたは、障害物を攻略しながら、成長して強くなっていきます。ゲームに目的がないとゲーム自体が成り立たないですから、ゲームのゴールや目標は自分で設定 ・・・・・・
何度やってもうまくいかない・・・もう疲れた・・・起業でもスポーツでも同じです。最初からうまくできる人なんかいません。上手くいかない中で、何度も挑戦して・・・上手にできなくて、・・・それでも何度も何度もあきらめずに挑戦した人だけが成功を手にすることができます。あきらめて止めてしまえば、そこで失敗が確定しますが、あきらめずに挑戦し続けていれば、それは失敗ではありません。「失敗は成功のもと」です。リスクを恐れて何も挑戦しないことが失敗の始まりです。行動しなければ、人生が失敗で・・・・・・
ギバー・テイカー・マッチャー診断は、アメリカの組織心理学者アダム・グラント氏が提唱した、人間の思考や行動を3つのタイプに分類した診断です。ギバーは、「貢献したい」という気持ちが強い人です。他人を助けることで喜びを感じる人です。常に他人を中心に考え、相手の求めていることや、やってほしいことが何かを考えて相手を喜ばせようとする人。自分が受け取るよりもそれ以上に相手に何かを与えようとする人のことです。テイカーは、「見返りを求める」という気持ちが強い人です。常に自分を中心に考え、相手・・・・・・
「ありがとう」の反対の言葉は「あたりまえ」です。「有り難う」とは「有る」ことが「難しい」ことを指しています。よく考えてみれば、この世にあなたが存在していること自体が「難しい」ことです。自分の先祖をずっと辿っていくと、30代先まで行くことで天文学的なります。先祖の数は、1代前には2人、2代前には4人、3代前には8人と倍々になっていきます。10代さかのぼると1024人、30代さかのぼると10億人超のご先祖様がいることになります。30代さかのぼるということは、25歳で子供を産んだとすると・・・・・・
思想家の安岡正篤氏は、人物の器量を形成する要素として「知識・見識・胆識」の3つを挙げています。これは「三識」と呼ばれています。安岡正篤氏は、日本の政財界の要人たちを育てた昭和史最大の黒幕で、戦前戦後を通じて、現代日本の政治・経済に大きな影響を及ぼした人物です。吉田茂、池田勇人、佐藤栄作、福田赳夫、大平正芳など、昭和の宰相たちの多くは安岡を師としてあおいでいることも広く知られています。ちなみに最後の愛人は細木数子だと言われています。あなたは「知識者」ですか?「見識者」ですか?それとも「胆識者」ですか?・・・・・・
起業はギャンブルではありませんので、用意周到に準備を進める必要があります。ネット上に転がっているデータでは、起業して1年以内に廃業する割合は90%で、1年以上生き残る会社は10%程度だという事がたくさん書かれていますが、中小企業庁の「中小企業白書」によると、実際には起業後10年以内に失敗する確率は約30%で、70%の企業(起業家)は10年後も生き残っていることがわかります。失敗しても損をしない業種から始めてみれば、何度でも成功するまでトライすればいいだけです。倒産理由として最も多いのは・・・・・・
「ぶっ飛んでる人」とは、常識にとらわれない行動をしている人のことです。多くの人は、大人になるにつれて、固定観念や常識に縛られていく人が多いものですが、ぶっ飛んでる人は、何にも縛られることなく自分に正直に生きています。彼らの言動は一般常識の枠から外れています。普通はそんなことできない、と思うようなことを平然とやってのける破天荒な人たちは、独自の感性を持っていて、思考や発言も独特です。彼らは、世間の常識やルールに縛られて生きること自体に疑問を感じていて、独自の価値観やマイルールに従って生きています。・・・・・・
私は、昼寝をおすすめしています。朝6時から仕事をして午後2時くらいのは頭がぼーっとしてくるので、お風呂に入って2時間ほど寝ます。夕方4時に起きて、またそこから仕事を始めて12時くらいには、お風呂に入ってまた寝ます。途中、お腹がすいたら、適当に食べるものを摘まみます。腹が減っていたら、山ほど食いますし、減っていなければ何も食べません。好きなだけ猫なでなでもしますし、好きなだけギターもぽろぽろします。だいたい毎日こんな感じです。これで十分仕事は進みます。一般的には、1日=24時間とされていますが、・・・・・・
色々思ったことを正直に書き連ねてきましたので、賛否両論あると思います。気に食わねえと思うのも自由ですし、なるほど、それは取り入れようと思っていただけることも中にはあったのかもしれません。でも、だいたいの人が「なるほどね・・・」と思うだけで、決して実行に移そうとはしないのだと思います。でも、それでいいのだと思います。結局最後は、自分がやるかやらないかだけの違いです。どんなに話を聞いてもたいていの人は話を聞いて終わりにします。一晩寝たらもう忘れてしまっているものです。・・・・・・
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